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2006年2月

2006年2月 4日 (土)

映画「ALWAYS三丁目の夕日」

先日映画「ALWAYS三丁目の夕日」を観てきました。
昭和33年東京タワーが建設中の頃の東京の風景、生活を見事に再現した映画で、当時小学校5年生だった私は大変懐かしい想いで観ました。(年齢がばれてしまいますね)当時流行っていた、フラフープ、メンコ、ベーゴマ、竹馬などで私もよく遊びました。駄菓子屋くじで「スカ」なんてありました。車もミゼット、今では都内で都電が走っているのは早稲田から三ノ輪までの路線唯一になってしまいましたが、当時は都内の至る所に都電が走っていて大事な交通手段でした。私が子供の頃住んでいた所、阿佐ヶ谷にも青梅街道を新宿から荻窪まで都電が走っていました。
テレビが出始めた頃で、よく荻窪駅前の街頭テレビに力道山のプロレスや、相撲(栃錦、若乃花の栃若時代全盛期)を観に行ったものです。テレビの前は黒山の人だかりだった記憶があります。
この映画はその頃の風景、生活を正確に再現した映像技術もさることながら、当時の人の暖かさ、優しさにほろっとさせられ、年のせいで情に脆くなったのか、涙腺が緩くなったのか、最後は涙が止まりませんでした。今の時代は電化製品、パソコンなど便利な世の中になった反面人と人のふれあいが薄くなってしまったような気が致します。皆が暖かい気持ちを持っていれば、もっと明るく平和な世の中になるのに・・・・そんなメッセージも込められた素晴らしい映画でした。まだ、上映中なので興味ある方はぜひご覧になって下さい。
映画の詳細は下記でご覧になれます。

ALWAYS三丁目の夕日

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小金井公園の中にある「江戸東京たてもの園」内に展示してある当時の乗り物や建物の写真です。
都電とボンネットバスは当時の本物で、バスは園内を実際に走っています。乗る事もできます。

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昔の三省堂の建物を移設して再現したものです。
ほかにも醤油屋、銭湯、など当時の建物の町並みがあり、映画のオープンセットのようですIMG_0747

当時の居酒屋の中です。
冷酒60円、ゆどうふ80円、味噌おでん60円。
今の10分の1位の値段でした。
「江戸東京たてもの園」の詳細は下記でご覧になれます。

江戸東京たてもの園

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