神田界隈
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第19巻は喫茶店。白壁にこげ茶色の柱と筋交いの北欧風のお店は一昔前はよく見かけられた。今でも銀座の古い喫茶店でこのような建物があった気がする。
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一見洒落ているが裏側はモルタル壁。柱、筋交いも実は壁に板を貼り付けただけのものである。一階のガラス窓の所まで真柱が通っていないのを見ればただの飾り物であることが解る。
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屋根をはずして店の内部を見るとテーブル席、カウンター、4脚の丸椅子、カウンター内の棚、シンク、レジ台など細かい所まで良く出来ている。カウンター上にはグラス、棚にはコーヒーカップまでちゃんとある。
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実際は外からは内部の様子は暗くて見えないのだが、屋根をはずして上から光を当てて撮ったら夜の雰囲気で窓越しに中の様子がうかがえる。
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今日は吉祥寺の湯葉と豆腐料理のお店梅の花 で、会社のS君とAさんの婚約のお祝いの会食をしてきた。
帰りに散歩がてら井の頭公園に行ってきた。ここは毎年桜の咲く頃は花見客で賑わう桜の名所として有名だ。今週は朝晩の冷え込みが厳しく今日は快晴の青空に紅葉が映えてとてもきれいだった。写真はあまりきれいに撮れていないが、実際は太陽の光に当たって赤、黄、緑のコントラストがとてもきれいだった。
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今日は映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を観てきた。前作にも増してVFX技術により、昭和34年当時の風景を再現して、懐かしい「昭和」にタイムスリップしてきた。首都高速道路がまだ無い日本橋、東京国際空港だった頃の羽田空港、東海道新幹線が開通前は東京、大阪間をボンネット型の特急「こだま号」が走っていた。小学校の頃の給食はアルミ製の器にコッペパン、脱脂粉乳、鯨の竜田揚げが定番だった。ハンドクリームの「ももの花」、16ミリ映写機、ネジで回るセルロイドのメリーゴーランド、当時を思い出す懐かしいものばかり。物語は前作の続きで茶川がひろみへの想いから作家として真剣に執筆に専念する。芥川賞の最終選考に残ったが・・・ひろみとの生活は実現できたのか・・・。最後はやはり人の暖かい情にほろっとさせられ、自然と涙が溢れて来てしまった。
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銀座東武ホテルで 高校時代の同期会があった。前回から9年振り、還暦での再会。戦後のベビーブームで1クラス50数名9クラス、同期の人数500名弱のうち元気な80数名が集まったが数名の悲しいお知らせもあった。
「パパといっしょ」は、2年の時の仲良しグループだったふようさんが書いた童話。若くして癌で亡くなったプロウインドサーファーの飯島夏樹さんはふようさんの実の甥とのこと。映画「Life 天国で君に逢えたら」を最近観ばかりだったので、この童話を読んでふようさんの想いがよく伝わってきた。
俳優の松山省次君や芥川賞作家の高橋三千綱君も参加し大いに盛り上がった。
三年後の再会を約束して会はお開きになった。
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今日は三島の姪夫婦が三鷹の森ジブリ美術館に行くというので一緒に行ってきた。
我が家から近くだけど、今日初めて行ってきた。
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メルヘン調で 建物も凝っている。建物の中は撮影禁止なので写真は撮れなかったが、大人も結構楽しめた。
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今日は映画「象の背中」を観てきた。
象は、自らの死期を察知した時、群れから離れ、死に場所を探すという。
誰にも死ぬ姿を見せることなく孤独のまま姿を消す習性を持っている。あまりにも寂しすぎる。私は愛する者達に看取られながら安らかに最期を迎えたい。
40代後半で建設会社の部長、幸せな家庭と何不自由なく暮らしてきたが、突然医者から末期癌で余命半年を宣告される。延命治療を断り残された命をどう生きるか、どう死ぬかということをテーマにしている。死を目前にした本人と見送る妻、子供達、実兄、それぞれの愛、苦悩に熱いものがこみあげてきて涙が止まらなかった。最近観た「Life 天国で君に逢えたら」も癌で余命宣告されたプロウインドサーファーの映画だった。自分もいつその立場になるかわからない。もしその時はどうするだろう。残された時間をどのように生きるのか、どう死んでいくか、今は想像できない。私は父親を30年前に、母親を6年前に見送ったので見送る側の気持ちは理解できる。見送られる時はどんな想いなのだろう。
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