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2008年4月26日 (土)

西新井大師~国土安穏寺~島根鷲神社

Img_3304 西新井大師は川崎大師と並んで関東の厄除け大師として有名である。今まで一度も訪れたことが無かったので、行って来た。東武線の大師前駅で下車すると駅前から門前町の賑わいを見せていた。

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Img_3301 煎餅屋や草団子のお店が並ぶ参道は昔ながらの門前町の情緒がある。

手焼き煎餅の実演販売をしている煎餅屋さんの焼きたての煎餅の味は格別だ。

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Img_3308 総檜造りの二階建ての山門は江戸初期のもので長い年月を経た風格がある。

山門の正面の本堂。弘法大師が創建した真言宗の寺で、本尊の十一面観音と弘法大師像が何度かの火災にあいながらも無事だったことから、厄除け大師として有名になったようだ。

現在は本堂が改装工事中で本尊を拝めなかったのが残念である。

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Img_3309 山門をくぐった左側の塩まみれの塩地蔵。

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Img_3324 次は西新井大師から環七を歩いて約15分東武線の西新井駅を過ぎしばらく行ったところにある萩寺としても名高い国土安穏寺へ行った。徳川家の御膳所となり、後に位牌安置所となった。葵紋の使用が許された寺で、瓦屋根や本堂のガラス戸などにも葵の紋が使われている数少ない寺である。

次に行った所は安穏寺の裏手にある赤羽邸長屋門。雨が降ってきたので残念ながら写真を撮らずに通り過ぎてしまったが、白壁と板塀、屋根は瓦葺の寄棟の二階建ての立派な屋敷門で、江戸末期の建築とのことだ。今でも屋敷には居住しているようだった。

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Img_3325 最後に行った所は島根鷲神社。白い大きな石の鳥居をくぐると屋根に千木をのせた社がある。こじんまりとした小さな神社だが、11月には酉の市が開かれ、島根ばやし奉納される。

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