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2011年2月

2011年2月25日 (金)

コール・メルツェル 演奏会

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今回の多摩男声合唱団の演奏会に賛助出演していただく、コール・メルツェルの演奏会を聴きに行ってきた。
コール・メルツェルは昭和音楽大学の声楽科の学生20名程の女声合唱団で3年位前に結成された。
この合唱団の特徴はクラシックからジャズ、ゴスペル、演歌、何でもうたって踊ってしまう。衣装もドレスのほかミニスカート、浴衣姿と色々。居酒屋でのライブや街頭ライブもするところが、普通の合唱団とちょっと違う。
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ミニスカートでアメージング・グレイス、メサイヤをゴスペル調で・・・
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セーラー服など女子高生の制服まで・・・
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浴衣や法被姿で箱根八里、お祭りマンボ、愛燦燦を舞台狭しと踊りまわる。
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そして最後は黒のロングドレスで、邦人合唱曲、バルトークなどのオーソドックスな合唱で締めくくった。
さすが音大生、とても素敵なアンサンブルを聴かせてもった。
僅か3人でしたが、とてもアルトが強力で、時にはテノールかバリトンを思わせる音色は魅力的だった。ビブラートのかからない若々しい透き通ったソプラノ、メゾもとても美しかった。純正調の美しいハーモニーを聴くことができた。この合唱団音色はバルトーク、コダーイなどがとても合っているように感じた。また、ルネサンス期のア・カペラ宗教曲も聴いてみたい。
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4年生が半数程いて、3月で卒業してしまうとのことで、今後は大学のサークルとしてではなく一般の女声合唱団として活動を続けていくとのことで、今後の活動がとても楽しみだ。

演奏中も写真どんどん撮ってもよいということでしたので、たくさん撮らせていただきました。

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2011年2月23日 (水)

打楽器集団「男群」演奏会2011

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渋谷に新しくオープンした文化総合センター大和田の伝承ホールで行われた、打楽器集団「男群」の演奏会を聴いてきた。「男群」は洗足学園音楽大学出身の男性ばかり10数名で構成されている。初めての演奏曲「オグンバダグリス」より団名が付けられた。男性だけによる力強く豪快なパーカッションアンサンブルから繊細なマリンバアンサンブルまで多彩な音楽はこの団の魅力である。
数々の国際コンクールでも最優秀賞を受賞するなど、高く評価されている。
当日のプログラムは、前半は団員の作曲による新作。後半は団員の編曲による「ファイナルファンタジー」「展覧会の絵」を演奏した。演奏曲すべてを団員によって作曲、編曲するところはこの団の特色であり、豊かな才能を持ったグループである。満員の会場にとてもパワフルな演奏を堪能してきた。

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