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2011年7月

2011年7月31日 (日)

仙台オペラ「鳴砂」を観てきた

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仙台オペラ協会の音楽監督を務めている知人(といっても年賀状のお付き合いですが・・・)の佐藤淳一さんから初台の新国立劇場で東京公演をする旨の手紙をいただき、ご本人も主役「ミナジ」役で出演するとのことで、昨日観にいってきました。演目の「鳴砂」は東北の歴史、風俗、文化を題材にした創作オペラで、東北の美しい砂浜を舞台に描かれている。

全員が東北大震災に被災し、避難所から稽古場に通っているメンバーもいるという中で、津波を思い出す海を題材にしたオペラを演ずることはとても辛いという意見も出て、今回の東京公演の中止も考えたという。「止めることはいつでもできる、どうせ辛いのなら続ける選択をしよう」と公演にむけて準備を進めてきたという。

第1幕は無言劇で始まり、前半はミュージカル風(?)仕立て。第2幕からは主役の「ミナジ」が登場し、独唱、二重唱、八重唱など、とても観応え、聴き応えのある舞台だった。作曲者の岡崎光治さんは、合唱曲の作曲も多く、仙台放送合唱団音楽監督を務めるなど、合唱音楽に深く関わっていることもあり、合唱が多く取り入れられた合唱オペラともいえる作品になっており、合唱好きな私にはとても嬉しいオペラでした。

後半のミナジとエテルの二重唱、浜人のア・カペラの八重唱とても感動しました。終盤の切々と歌うミナジのアリアは、胸にくるものがありました。そしてエンディングのレクイエムの大合唱は涙ものでした。
ソリストの皆さんの素晴らしさに加えて、合唱の素晴らしさに感動しました。流石合唱王国東北の底力を感じました。

震災で日本国中の経済歯車が狂って、意気消沈している今、被災地からエネルギッシュな元気な姿を見ることができ、逆に元気付けられた想いです。

一日も早く復興することを願ってやみません。

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2011年7月24日 (日)

クールプリエール第28回定期演奏会

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私が所属しております合唱団クールプリエールの第28回定期演奏会を9月18日(日)に浜離宮朝日ホールにて開催いたします。
クールプリエールは25~6名の混声合唱団で、主にヨーロッパのア・カペラ合唱曲を歌っています。
今年は、ヴィクトリア没後400年、リスト生誕200年の年でもあり、二人の作品も取り上げました。
前半はジョスカン・デ・プレ、プーランク、ビクトリア、サンサーンス、リスト等のア・カペラ合唱曲を中心に、後半はバッハのモテット第3番 “Jesu meine Freude” を通奏低音付きで演奏いたします。

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2011年7月18日 (月)

BBQ

昨日は、クールプリエールのM田さんのお宅の庭でのバーベキュー にお招きいただき、横浜の根岸まで行ってきた。バーベキューといえば、鉄板に焼肉のタレをしみこませた肉、野菜を焼いてタレに付けていただき、〆に焼きそばというのが定番だが・・・

Img_1375a_3                 牛肉のブロックを焼いて

Img_1388a                    ローストビーフ

Img_1378a                   スモークチキン

Img_1380a                   スペアーリブ

Img_1396a                   かぼちゃの丸焼き

Img_1398a               芯まで火が透って、ほくほくで甘い


煉瓦作りの自作の窯で焼いていただいた、スペアリブ、ローストビーフ、スモークチキン、エビ、イカの丸焼き、カボチャ、玉ねぎ、ピーマン、ソラマメ、じゃがいも、さつまいもなど豊富な野菜の丸焼き。どれも美味しくいただきました。調味料なしで、素材の旨味をいただけました。

大きな防炎シートをテラスと庭木にくくりつけ、日蔭を作っていただき、高台に吹き抜ける浜風がとても爽やかで、野外での美味しいお酒と料理を満喫いたしました。
年寄りにはとても優しいメニューを考えて何日も前から下ごしらえをしていただき、汗だくになり、焼き方まで努めていただいたM田さんと奥様の心のこもったおもてなしに感謝。のんべーの私はただひたすら、飲んで食べてばかりでした。 とても楽しい一日でした。

Img_1422a                   高台の庭からの眺め

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