« クールプリエール演奏会迫る | トップページ | Happy Retirement ! »

2011年9月19日 (月)

クールプリエール第28回定期演奏会終わった

Img_1609_600x800


昨日クールプリエールの定期演奏会が、浜離宮朝日ホールで開催されました。
ホール定員の約75%のお客様に足(耳)を運んでいただきました。
第1ステージはジョスカン・デ・プレ、プーランク、ヴィクトリアの聖母マリアのモテットを歌いました。
毎年恒例の宗教曲の前に演奏するグレゴリオ聖歌「Dolorosa」は昨年も歌ったのでとても出来がよかったと思います。先唱のK野氏は練習ではとても上手に歌っていましたが、本番はイマイチでした。やはり開幕の第一声はプレッシャーかかりとても緊張するのでしょう。男声がとてもソフトな声で良かったように思う。
第1ステージはまだ、声が出てなく、全般的に低調だったようです。


Img_1596_800x573_2         ステージから客席を見た図


次のステージでは、サンサーンスの2つの合唱曲とリストの「主の祈り」を演奏。
サンサーンスの一曲目はゆっくりしたテンポの静かなとても和声が美しい曲、二曲目はガラッと変わって早いテンポで軽快な曲。フランス語の発音の出来が心配でしたが、聴きに来ていたフランス人から発音が良かったとのことで、一安心。最後の曲はリストらしく重厚なハーモニーとピアニシモからフォルテシモまでスケールの大きな曲でホールが鳴った快感を味わいました。


Img_1606_800x600    ピリオドオルガンの鍵盤、足鍵盤が無くとてもシンプル


Img_1604_800x600           オルガンの中、小さなパイプが並んでいる

休憩を挟んで、メインのステージはバッハのモテット3番「Jesu,meine Freude」を通奏低音(チェロとオルガン)を付けて演奏。しかもバロックピッチ(原調より半音低い)で演奏したので、1987年(24年前)の第6回定期演奏会で演奏した原調で無伴奏の時と比べて楽に歌えました。前回に比べてメリスマの部分のテンポが速くテクニック的にとても苦労しましたが、全般的に前回より音楽的に完成度の高い演奏が出来たのではないかと思っています。

アンコールの1曲目はフォーレの名曲「ラシーヌ讃歌」を演奏。この曲は私の結婚式の時に歌っていただいた曲で当時のことを思い出しながら歌っていました。(演奏会の日が私たちの結婚記念日でした)アンコールの2曲目は定番のブラームス「In stiller Nacht」を静かに歌い、演奏会の幕を閉じました。

Img_1623_600x800_2


打ち上げでは黒岩先生から頂いたシャンパンでカンパイ!!!


Img_1636_800x647


Img_1637_600x800


Img_1638a


聴きに来て頂いた知人から頂いたワイン、日本酒とお花、それにお菓子類をたくさん頂きました。ありがとうございました。


|

« クールプリエール演奏会迫る | トップページ | Happy Retirement ! »

合唱」カテゴリの記事

コメント

>桐華様

18日に演奏会が終わり、昨日は最後出勤日。
42年間のサラリーマン生活も終わりました。
送別会をしていただき、名残を惜しんで二次会へ、大雨の中深夜に帰宅。今朝はいつも通り5時に目覚め、今日から会社に行かなくてもよいことに気が付く。長年体に染みついた習性なのでしょうね。ホッとしたような、寂しいような複雑な想いです。
しばらくは長年溜まった垢を流しに温泉に行ったり、のんびり過ごしたいと思います。趣味の音楽があってよかったと思います。

投稿: エムズ | 2011年9月21日 (水) 13時54分

色々とおめでとうございますhappy01

無事終わってホッとしていらっしゃるのではないでしょうか。


これからまた、新たに始められること出てくるかと思います。

いつかその事がBlogに登場したりしてhappy01

楽しみですね。

私は好奇心ばかり旺盛で、あまり身についてないものが多いですが、何か一つ、ずっと続けられたらなぁと思ってます。

今のところ歌なんですけどねnote(もちろんjamminもwink)

投稿: 桐華 | 2011年9月20日 (火) 18時30分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/164215/52775219

この記事へのトラックバック一覧です: クールプリエール第28回定期演奏会終わった:

» ビルスマのバッハ:無伴奏チェロ組曲(新盤) [クラシック音楽ぶった斬り]
古楽再現法の徹底というよりは、ビルスマ個人のバッハ観、音楽観の掘り下げがここには表れている。 [続きを読む]

受信: 2011年10月13日 (木) 23時06分

« クールプリエール演奏会迫る | トップページ | Happy Retirement ! »