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2012年5月

2012年5月31日 (木)

ニューアルバム「SEASONS」

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ジャミンゼブのニューアルバム「SEASONS」が昨日リリースになった。デビュー5年にしてリメーク盤「Garden」を含めて7枚目のアルバムである。ジャズスタンダードナンバーをオリジナルサウンドでジャミン・ワールドを確立し、「Peace on Earte」「Rise」などのオリジナル曲、ジャンルもポップ、クラシック、邦人カバー曲など広げてきた。「SEASONS」はミニアルバムといえども集大成といえるアルバムではないかと思う。今回初の日本語オリジナル曲「Seasons」、シューベルトの「セレナーデ」、「ベサメ・ムーチョ」「世界にひとつだけの花」などJ-POP、POP、ラテン、クラシック、ジャズ、邦人カバー曲と盛りだくさんの内容で、まさに「幕の内弁当」のようなアルバムである。


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   01. Seasons
  02. You Can't Hurry Love (恋はあせらず)
  03. Besame Mucho (ベサメ・ムーチョ)
  04. Wrap Your Troubles In Dreams
  05. Serenade ~ シューベルトのセレナーデ ~
  06. I'm A Believer (恋に生きよう)
  07. 世界に一つだけの花

ジャミン・ゼブ『シーズンズ』POCS-1055
        発売元:ZEB
        販売元:ユニバーサル ミュージック
        \2,100(Tax in)

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1.SEASONS
今まで「Peace on Earte」「Rise」などの英語のオリジナル曲はあったが、今回初めての日本語オリジナル曲。
コージローさんのリードがとても爽やかで乗りの良い曲。
初めて聴いた時は「あれ!」ジャミン・サウンドらしくないなぁ~と感じたが、何度か聴いていくうちに、親しみを感じてきた。

2.You Can't Hurry Love (恋はあせらず)
1960年代シュープリームスが歌ってヒットした曲。Lensei→Simon→Kojoro→Steveとリードが受け継がれ、コーラスで盛り上がる。エンディングの no no no・・・・・ がとても印象的。

3.Besame Mucho (ベサメ・ムーチョ)
メキシコのコンスエロ・ベラスケスが作曲した1940年代の名曲。英語のタイトル「Kiss Me Much」 
ラテンのリズムに乗せたシモンさん感情を抑えた歌唱が上品に仕上がっている。
奇麗なスペイン語も聴きどころ。

4.Wrap Your Troubles In Dreams
1930年代、ビング・クロスビーが歌ってヒットしたスタンダード・ジャズ。
ジャミン風アレンジのスローバラード。
4ビートのリズムに乗せたレンセイさんのソロもよい。

5.Serenade ~ シューベルトのセレナーデ ~
ピッチカットのリズムに乗せてドイツ語で歌いだすスティーブさんの甘いソロ、続いて英語でレンセイさん。
クラシックの名曲もジャミン風アレンジでモダンな曲に様変わり。
このアルバム唯一のア・カペラ曲。

6. I'm A Believer (恋に生きよう)
1960年代、ビートルズはじめグループ・サウンド全盛期にアメリカのモンキーズが歌ってヒットした曲。
乗りの良いサンバのリズムに乗せてワイルドなレンセイさんのソロは聴きどころ。

7.世界に一つだけの花
言わずと知れたスマップのヒット曲のカバー。コージローさんの甘いソロが聴きどころ。
今まで「好きにならずにいられない」「さくら」などカバー曲を歌っているが、どの曲もすばらしいアレンジでジャミンサウンドに生まれ変わっている。この曲もオリジナルを上回る仕上がりになっている。


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日本から始まりアメリカ、メキシコ、オーストリア、そして日本帰ってくるという音楽の世界旅行を楽しめるアルバムになっている。時代も1930年代から2000年代の名曲を揃えてある。
ジャミンの時代、ジャンルを問わないレパートリーが凝縮された一枚に仕上がっている。
今後、ジャミンがどのような挑戦をするのかとても楽しみである。

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2012年5月30日 (水)

宮田 大 チェロ・リサイタル in 浜離宮朝日ホール

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今日は宮田 大さんのチェロ・リサイタルを聴きに行ってきた。
24日の公演は発売即完売でチケットが取れなかったが、追加公演のチケットがやっと取ることができた。

テレビのドキュメント番組「カルテットという名の青春」と「小澤征爾さんと音楽で語った日」でも取り上げられたこともあり、チケット争奪戦が激しくなってしまったが、学生時代から注目していた音楽家が世界に羽ばたいて行くのはとても嬉しいことである。

昨年11月にファーストアルバム「First」リリース記念演奏会を聴きに行った時はドビュッシー、ラフマニノフ、R.シュトラウスといった近現代の曲ばかりだったので、バロック、ロマン派も聴いてみたいと思っていたが、今回のプログラムはバロックからロマン派、J.S.バッハ、ベートーヴェン、フランクのチェロ・ソナタを聴くことができた。

バッハのチェロ・ソナタはヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロの曲をチェロとピアノに置き換えた版で演奏された為か、いまいちバロックの香りに欠けていたように思った。一番後ろの響きの良くない席で聴いたせいもあったかもしれない。ベートーヴェンのチェロ・ソナタはベートーヴェンらしい華やかさと力強さを感じさせる演奏だった。フランクのチェロ・ソナタはロマン派らしく抒情性を見事に表現されていた。本日の演奏では一番良かったと感じた。
アンコール一曲目はカッチーニのアヴェ・マリア、美しいメロデーから歌詞聞こえてくるようで、うっとりさせられた。二曲目はCDにも収録されている超絶技巧のポッパーのハンガリア狂詩曲。鳴り止まない拍手に三曲目はシューベルトの冬の旅より菩提樹で終演となった。

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一番後ろの席から見たステージ。二階客席がかぶっていて残響が殆ど無かった。このホールは程よい残響があり、響きが豊かなのだが・・・響きの良い他の席で聴いてみたかった。

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2012年5月29日 (火)

東京バーバーズ・アカペラショウ2012

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今年も東京バーバーズ・アカペラショウが8月26日(日)に目黒雅叙園で開催されます。
例年通りゲストカルテットにジャミン・ゼブが出演いたします。
4~50名のバーバーショップコーラスとジャミン・ゼブのア・カペラコーラスをたっぷり楽しめます。
Steveさんの指揮も見れますよ。

詳細はこちら→東京バーバーズ・アカペラショウ2012

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2012年5月28日 (月)

やきもののいろは(6)

6回目は湯呑みの底の付け高台とどんぶりの仕上げを行った。


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前回に仕上げた湯呑みの底に高台を付けるのだが、少し硬くなった湯呑み本体に柔らかな粘土を接着る方法を教わった。まず底に付ける位置を印し、竹串でキズを付けそこに筆で水を塗る。そのことにより接着力を強くし焼き上がった時の剥離を防ぐ。高台の大きさのドーナツ状の粘土を乗せ本体に取り付け、形を整えて最後に平らにカットして出来上がり。


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どんぶりは肉厚が均等になるように外側の表面が平らになるまでヤスリで削ぎ落とす。


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削りカスを落とし濡れ雑巾で表面が滑らかになるように拭き取り出来上がり。多少の凸凹が残ったが、時間切れの為、満足できる仕上がりではなかったが、初めての作品なので仕方がないのかも・・・最後に底にサインを書き完成である。私のサインは「榮」に決めた。
来週は湯呑み擬きの筒、湯呑み、ドンブリの3個が焼き上がるので楽しみだ。来週からはマグカップ2個を作り始めるとのこと。少し大きめに作ってビアージョッキにも使えるものを作ろうと考えている。


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2012年5月27日 (日)

Belgian Beer Cafe

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一昨日声楽アンサンブル・ドゥ・シャルムの指揮者のY田さん、団員の3名、元団員のH木さんと私の6名でのビアーパーティーがあった。場所は銀座のベルギービアー・カフェ「アントワープシックス」
美味しいベルギー料理とビールを飲みながら合唱談義に花を咲かせた。

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一杯目
ヒューガルデン・ホワイト(Hoegaarden White)
爽やかな飲み口
フルーティーでとても飲みやすい
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二杯目
ステラ・アルトワ(Stella Artois)
程よい苦味とコクがあって
オーソドックスなビール
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三杯目
レフ・ブラウン(Leffe Brown)
色はこげ茶色
旨味が凝縮され濃厚だが
黒ビール程重くなく飲みやすい
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グラスもコースターもビールの種類に合わせて変えてくれる。ビールの注ぎ方も銘柄に合わせた注ぎ方があるという、ベルギー流に拘ったお店である。


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料理はベルギー産フライドポテト、定番のムール貝のヒューガルデンビール蒸し。塩味だけのさっぱり味。貝の出汁が出たスープをパンに浸して食べるととても旨い。


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2012年5月26日 (土)

第7回東京六大学OB合唱連盟演奏会

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(チラシをクリックすると拡大、もう一度クリックすると更に拡大されます)

7月1日に第7回東京六大学OB合唱連盟演奏会が開催されます。
慶應ワグネルOB合唱団の指揮者は仲光甫( jammin'Zeb のSteve)です。

日時;2012年7月1日(日)開場14:00開演14:30
会場;五反田ゆうぽうとホール
チケット;S席2,500円(指定) A席1,500円(自由)

演奏曲目; ・ドイツ男声合唱曲 ~ロマン派からの流れ~
            東京大学音楽部OB合唱団アカデミカコール
 
       ・男声合唱組曲『尾崎喜八の詩から』
            慶應義塾ワグネル・ソサィエティーOB合唱団
    
       ・男声合唱のためのカンタータ『土の歌』  
            早稲田大学グリークラブOB会・稲門グリークラブ
       
       ・Árbor Múndi (アルボール・ムンディ/世界樹)  
          ~明治大学グリークラブOB会委嘱初演~
            明治大学グリークラブOB会合唱団駿河台倶楽部/Árbor Múndi
         
       ・合唱のためのコンポジション 第6番 男声合唱のためのコンポジション
            法政大学アリオンコールOB会・男声合唱団オールアリオン
             立教大学グリークラブOB男声合唱団



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2012年5月25日 (金)

新陶彫展

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陶芸教室の先生の新陶彫同人のグループ展が麻布十番の元麻布ギャラリーで開催されているので、観に行ってきた。陶彫は陶器の器とは違い陶器で作った彫刻のようなオブジェである。今日は陶芸教室の先生が会場に居たのでそれぞれの作品の制作の仕方など解説をしていただくことができた。


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上の二つが先生の作品。鎖なども全て陶製。


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2012年5月24日 (木)

東京スカイツリー開業

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この写真は我が家から撮った写真で、天気が良いと東京スカイツリーが見える。左側には新宿副都心の高層ビル群、右側にスカイツリー、スカイツリーの左の尖がったビルがドコモビル。建築中から伸びていく様子を我が家から見てきたが、いよいよ、5月22日にオープンとなった。オープン当日は天気が悪く展望台に登った方は残念だったでしょうね。建築中に一度近くまで行って写真を撮ったことがあるが、今日は天気も良かったので行ってきた。


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浅草の吾妻橋から撮った写真。右隣がアサヒビールのビル。ビアージョッキをイメージしたビルの琥珀色と屋上が泡の白色、右隣がシンボルのオブジェ。


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吾妻橋を渡り、アサヒビールの裏側に写ったスカイツリー。


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三つ目通りの北十間川に架かる源森橋から撮影。川に屋形船、川の左側は東武伊勢崎線。


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今日はオープン3日目でお天気も良かったので、平日の昼間なのに人でいっぱいだった。北海道でも行列の出来る回転寿司「トリトン」スカイツリー東京ソラマチ店がソラマチダイニングの6階にオープンしたので、行ってみようと思ったが、ビルに入ったとたんに、人がいっぱいで、通勤ラッシュ状態。店までたどり着けず、諦めてビルの外に出てしまった。平日でこんな状態なので今週末はどうなっちゃうのかな。

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2012年5月21日 (月)

世紀の天体ショウ 金環日食 in 東京2012

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国内では25年振りの金環日食が、東京で観られるというので、今朝早くから日食メガネとカメラを持って我が家のベランダから東の空を眺めたが、空は厚い雲で覆われているではないか。

Img_2368a          6:32の空の状態

6:19部分食が始まったが太陽が全然見えない。次回札幌で18年後の2030年。東京で観れるのは300年後というので、今日を逃すと生きている間に観ることができないので、何とか晴れてほしいと念じると、雲の切れ目から太陽が姿を見せはじめた。急いで日食メガネで観ると、欠けた太陽を確認できた。時折雲に隠れたり見えたりしながら、世紀の一瞬をカメラに収めることが出来た。コンパクト・デジカメのレンズを日食フィルムで覆って、AUTOで撮ったにしては、奇麗に映っていた。

Img_2373          6:39 雲がかかっていたが、欠けた部分が確認できる。

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Img_2408          7:31 金環食が始まる

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Img_2418          7:34 食の最大 見事なリングが見られた

Img_2417a          7:34 ぶれてリングが二重に撮れた


テレビ等の映像で観ていたが、肉眼で生金環日食を見るのは初めてだ! 感動した!! ビールでもジャミンでもやはり生が一番。なんのこっちゃ。良い冥土の土産が出来た。

(撮影;東京都調布市自宅ベランダより  使用カメラ;Canon IXY DIGITAL 930IS)


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2012年5月19日 (土)

やきもののいろは(5)

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昨日は陶芸教室の5回目、湯呑みの外側の凸凹を削って、形を整えた。


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来週は底に付け高台を付ける。


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先週から始めたどんぶりの形を整える。

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2012年5月18日 (金)

雹(ヒョウ)が降った!

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今日は午前中は晴れの良い天気だったが、12時20分頃、急に黒い雲に覆われ、雷が鳴り雨が降り始めた。あっという間に土砂降りになり、勢いよく雹が降ってきた。


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ベランダには、直径1㎝位の雹が叩きつけてきた。10分程であがり晴天。それにしても最近のお天気は雹が降ったり、竜巻が起こったりどうなっているのだろうか。


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2012年5月16日 (水)

浅間山公園と多磨霊園

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今日は天気が良かったので、府中にある浅間山公園(せんげんやまこうえん)とすぐ隣にある多磨霊園を歩いてきた。気温28℃位あっただろうか?半袖で歩いても汗ばむ陽気だった。


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浅間山は東京でもここだけしか咲かない珍しいムサシノキスゲがちょうど見頃だった。


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浅間山公園から、吊り橋のきすげ橋を渡ると多磨霊園に通ずる。大正12年に開設された我が国最初の公園墓地で、約40万坪という広い園内に50万の御霊が眠っている。北原白秋、与謝野晶子、などの作家の有名人の墓もたくさんある。


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                     北原白秋の墓


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                     大平正芳の墓


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                     高橋是清の墓


                    

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2012年5月15日 (火)

リリース・パーティー チケット

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今日ジャミン・ゼブの"Seasons"リリース・パーティーのチケットが届いた。
座席は1階10列の右サイドの席だった。中央より少し後ろ目の席で、ステージに近すぎずちょうどよい場所だった。

写真は会場の慶応義塾 協生館 藤原洋記念ホール

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下谷神社大祭

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先日合唱の演奏会を聴きに上野まで行ったとき、上野駅から演奏会場の途中で神輿に遭遇。2年に1度の近くの下谷神社大祭がちょうど開催中で、小さな神輿が界隈あちこちに出ていた。神輿というと「わっしょい!」とか「せ~や!」とか威勢のよい掛け声と鳴りものが付き物なのだが、下谷神社は掛け声、鳴り物もなく、ゆっくり道路を練り歩くだけでとても静かだった。

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私は子供の頃は近くのあちこちの神社の祭りに出かけたものだった。
江戸っ子の私は神輿や山車を見ると、何故か血が騒ぐのである。

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2012年5月14日 (月)

jammin'Zeb Seasons

Seasons

5月30日いよいよニューアルバム「Seasons」が発売されます。

1. Seasons (シーズンズ)
2. You Can’t Hurry Love (恋はあせらず)
3. Besame Mucho (ベサメ・ムーチョ)
4. Wrap Your Troubles In Dreams
5. Serenade (シューベルトのセレナーデ)
6. I’m A Believer (アイム・ア・ビリーヴァー)
7. 世界に一つだけの花


★6月 9日(土)
『"SEASONS" 発売記念・ミニライブ&サイン会』(山野楽器主催)
@たまプラーザテラス ゲートプラザ1F フェスティバルコート
神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-1-2
(東急田園都市線・たまプラーザ駅前)
http://www.tamaplaza-terrace.com/access/
13:00〜 / 16:00〜
観覧自由
※屋外の為、雨天の際はイベントの中止、またイベント内容に変更が生じる場合がございます。ご了承下さい。

【サイン会参加方法】
ニューアルバム『SEASONS』を、山野楽器たまプラーザ店、または、イベント会場にてお買い求め頂いた方、
CD1枚に対しサイン会参加券1枚をお渡し致します。
ライブ終了後のサイン会は、券をお持ちの方のみの参加となります。
事前にご購入されたお客様は、当日CDをご持参下さい。


★6月16日(土)
『"SEASONS" 発売記念・ミニライブ&サイン会』(山野楽器主催)
@成城コルティ2Fプラザ
東京都世田谷区成城6-5-34
(小田急線「成城学園前駅」駅すぐ)
http://www.seijo-corty.jp/access.html
13:00〜 / 16:00〜
観覧自由
※諸事情により、イベント内容に変更が生じる場合がございます。ご了承下さい。

【サイン会参加方法】
ニューアルバム『SEASONS』を、山野楽器成城コルティ店、または、イベント会場にてお買い求め頂いた方、
CD1枚に対しサイン会参加券1枚をお渡し致します。
ライブ終了後のサイン会は、券をお持ちの方のみの参加となります。
事前にご購入されたお客様は、当日CDをご持参下さい。

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声楽アンサンブル・ドゥ・シャルム演奏会

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昨日は声楽アンサンブル・ドゥ・シャルム第1回演奏会を聴きに上野の石橋メモリアルホールへ行ってきた。
ドゥ・シャルムの指揮者のYさんは私が大学を卒業して間もないころ所属した合唱団の指揮者で、合唱の先輩として尊敬している方で今でも選曲など相談したり、たまに酒を酌み交わしながら音楽談義をしたりしている。もうかれこれ40年以上のお付き合いになる。
以前Yさんが指揮していた合唱団が、前回の演奏会を最後に活動を休止した。団員の高齢化などで、求める音楽を表現することが困難になったことが、理由の一因のようだ。その後Yさんと一緒に音楽を継続したいという有志が集まり、理想の音楽を求めて昨年再編成し今までの半数の20名のメンバーで活動を再開し、昨日が第1回目の演奏会であった。音楽の原点に立ち返り、ポリフォニーとホモフォニーの存在を清澄な声で唱上げる歓びを団員と共に共有出来る魅力的なグループにしたいと願って立ち上げたとのことで、ア・カペラ作品を中心に取り上げるとの事で、私の所属しているクール・プリエールと共通点が多い合唱団だ。
演奏会のプログラムは「祈りの詩」と題して、宗教曲と黒人霊歌を取り上げた。
開幕のグレゴリオ聖歌「パンジェリングァ」に続いて、ルネサンス期のジョスカン・デ・プレ「ミサ・パンジェリングァ」
を演奏。ビブラートを排したソプラノの清らかな歌声は心地よく、40分の長さを感じさせない好演だった。次にパレストリーナのモテットを4曲、黒人霊歌5曲を演奏した。こちらも素晴らしい演奏だった。

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2012年5月13日 (日)

目黒区合唱祭2012

昨日はめぐろパーシモン大ホールで目黒区合唱祭があり、クール・プリエールが参加した。
目黒区で活動する合唱団27団体が参加。プリエールは20番目、15時20分頃の出演だった。プーランクの悔悟の時ための4つのモテットから "Timor et tremor" と "Vinea mea electa" の二曲 を演奏。都合が悪く参加出来なかったメンバーが多かったにもかかわらず、現時点ではまあまあの演奏だったと思う。講評者の講評も好印象だったようで一安心である。

合唱祭が終わった後、17時半からいつもの飲み屋「兆八」で反省会。講評者の講評と演奏の録音を肴に美味しい料理とお酒に酔いしれた。

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いつも旬の新鮮な食材を並べたお品書き。


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プリエール皆で飲みに行く時は広島の地酒「雨後の月」辛口純米の一升瓶のボトルで注文する。人数が多いと一本で足りないこともよくある。


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昨日のお通しのお椀は鱧の湯引きと筍のお吸い物。鱧の上に梅肉が添えてある。出汁の味が絶妙で薄味のお吸い物は絶品である。


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刺身は〆鯖、かつおの刺身、北海道のつぶ貝の三点盛り。「兆八」の〆鯖絶品で、毎回必ず注文する。


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旬菜の天ぷら。今が旬の筍、タラの芽、などの盛り合わせで抹茶塩でいただいた。

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2012年5月11日 (金)

やきもののいろは(4)

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今日は陶芸教室の4回目で3作目のどんぶりを作った。作り方は底板の淵に紐状の粘土を4段積み重ねるところまでは、湯呑みと同じである。次に逆円錐形に底部の方から広げて行く。ある程度形が出来たところで、今日はここまで。来週は形を整えるのと、湯呑みの仕上げをする予定。

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2012年5月 9日 (水)

燕の巣

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近所のタバコ屋の軒下に燕の巣があり、毎年今の時期になると燕が飛来してくる。今年も来ているかな?と思い今日巣を覗いてみたら、親燕が巣の上に止まっていた。よく見ると右側に雛鳥の小さな頭がチョコンと見えた。タバコ屋の主人に聞いたら今年は4月26日に飛来してきたとのこと。去年は雛が4羽ほどいましたが、今日は1羽しか見えませんでした。まだ小さく見えなかったのでしょうか?成長してもう少し大きくなったら頭を出すかもしれない。巣立ちまで観察してみようと思う。

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2012年5月 8日 (火)

金環日食

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いよいよ今月21日に金環日食が見られる。日本では25年前に沖縄で見られたが、今回は日本国内の広範囲で見られるのは約930年ぶりだそうだ。しかも東京が一番きれいな金環が見れるとのことなので、今回を見逃す訳にはいかない。次回は18年後の2030年の北海道ということで、それまで生きているかわからない。
私が小学生の頃だったと思うが、皆既日食を見た時はガラス板をローソクで燻して黒いすすを付けて見たが、紫外線や赤外線を通してしまうので、眼に悪く失明する可能性もあるようなので、必ず日食専用のメガネを使用しないといけないとのことだ。
今回を逃すともう見るチャンスはないということで、近くのホームセンターに日食メガネを買いに行ったら、売り切れで入荷待ちだったので、アマゾンで検索したらあった。種類も豊富でどれにしようか迷ったが、安全規格認証品で899円と安いのがあったので、眼の保護用とデジカメのレンズ用に2個購入した。
僅か5分間の天体ショー。21日は晴れてくれるとよいのだが・・・

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2012年5月 5日 (土)

強化練習

今日(5/5)明日(5/6)は合唱団の強化練習がある。東横線学芸大学で2日間午後1時から9時まで練習だ。
昨年までは、毎年ゴールデンウィークの5月3~5日は合宿を行っていた。しかし最近は女性の出席がよくなく、二泊三日の合宿をしてもあまり効果が出なくなってしまった。年々メンバーの年齢層も高くなり、大半が家庭を持つ主婦になったため、3日も家庭を留守にすることが難しくなった。
来週の土曜日はめぐろパーシモン大ホールで「目黒区合唱祭」があり、目黒区で活動している合唱団27団体が出演する。私の所属する「クール・プリエール」も参加する。今年はベースの要であるK野氏が参加できないので、急遽バリトンから一人ベースに移り、テナーの私がバリトンを歌うことになってしまった。今日、明日の2日間でバリトンを覚えないといけないので大変だ。


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春合宿は毎年秩父で行っていた。羊山公園の芝桜を見て、お昼は手打ちそばを食べてから合宿入りするのが、恒例だった。写真は一昨年撮ったものだが、今が見頃で鮮やかなピンクの絨毯がとても綺麗だ。


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合宿場は横瀬川の辺にあり、川のせせらぎと野鳥の泣き声が聴こえる。


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音楽室の窓からは新緑が眩しい。


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年寄りは朝の目覚めが早く、周りがまだ寝静まっている早朝6時頃から約1時間半ウォーキング。近くの札所めぐりをしてくる。写真は十番札所。戻ってくるとちょうど朝食の時間でそろそろ皆が起きだす頃だ。
練習は9時から21時まで、昼食、夕食時以外は一日中歌い通しである。

30年以上毎年ゴールデンウィークの恒例行事であった合宿が無くなって、ちょっと寂しい気がする。

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2012年5月 3日 (木)

3-SHUTS パーカッションコンサート vol.3

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昨日はパーカッショントリオの”3-SHUTS”のコンサートを聴いてきた。会場は渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール。メンバーは長谷川剛士さん、向田早希さん、小菅しほりさんの3人で、2004年に洗足学園音楽大学打楽器科在学中にグループ結成。3-SHUTS の単独公演は今回で3回目である。 


演奏曲目

 ラキュート/神田佳子
 「雅」~3人のマリンバ奏者のための/片岡寛晶
 雨の樹 / 武満徹
 三人吉三 / 山澤洋之
 
   休憩   

 STRESS/Siegfried Fink
テーブルミュージック/Therry .de.Mey
sculpture 3/Rudiger Pawassar
TRIO per UNO/Nebojsa Jovan Zivkovic

プログラムの前半は邦人作品、後半は外国人の作品を演奏した。全て打楽器のオリジナル作品ばかりで、マリンバトリオほか、様々な打楽器の編成の曲を聴くことができた。テーブルミュージックは3人の奏者が指でテーブルを叩く、擦る、など色々な奏法、リズムの3人の掛け合いは見てもとても楽しめる。
3人の息の合った素晴らしいコンサートだった。


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2012年5月 1日 (火)

ハルモニア・アンサンブル演奏会

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昨日はハルモニア・アンサンブルという合唱団の演奏会を聴いてきた。
この合唱団は世界青少年合唱団(World Youth Choir)に参加経験のあるメンバーや、音楽大学に在籍する学生を中心に3年前に結成された合唱団だ。
世界青少年合唱団とは国際合唱連合(IFCM)と青少年音楽国際連合(FIJM)がパートナーシップを組んで行う世界規模の合唱音楽プロジェクトで、世界30ヶを超える国と地域から17歳~26歳の若い歌手80人が集まり合唱団を編成。このメンバーになるためには、IFCMまたは各国のJMや合唱機関が行うオーディションに合格し、推薦を受けなければならない。しかも各国から推薦できるのは12人までという難関を突破してメンバーになることができる。
ハルモニア・アンサンブルの特徴は、指揮者を置かず一人一人の自発的な音楽を重視するスタイルで活動していることだ。20名という指揮なしで演奏するには比較的大人数でありながら、一糸乱れない演奏は見事だ。創立3年にもかわらず一昨年、昨年の全日本合唱コンクールで一般小編成部門で2年連続金賞受賞。昨年フランスでの国際合唱コンクールでグランプリ受賞し、今年ヨーロッパ・グランプリ合唱コンクールに招聘されるという輝かしい経歴の合唱団である。

レパートリーはルネサンス期の宗教曲、世俗曲 近現代、邦人合唱曲からポップス、ジャズと多岐にわたっている。昨日の演奏会でも前半がルネサンス期の宗教曲とマドリガル、後半は近現代、邦人作品のア・カペラ合唱曲を取り上げた。


演奏曲

1.Orland di Lasso/O La, o che bon eccho
2.Josquin des Prez / Gaude virgo, Mater Christi
3.Tomas Luis de Victoria /Ne timeas, Maria
4.Tomas Luis de Victoria/Regina caeli
5.Jacobus Vaet /O quam gloriosum
6.Clement Janequin /Petite, nymphe folastre
7.Guillaume Costeley /Mignonne, allons voir si la rose
8.Claudio Monteverdi /Io mi son giovinetta
9.Henry Purcell /Hear my prayer

~休憩~

10.小倉朗/ほたるこい
11.Stephen Leek/Kondalilla
12.Robert Pearsall/Lay a garland
13.Francis Poulenc /Tristis est anima mea
14.DamijanMocnik/Christus est natus
15.柴田南雄/追分節考
16.北海道民謡(編曲:三善晃)/ソーラン節
17.喜納晶吉 (編曲:信長貴富)花


ラッソの「楽しいこだま」で楽しく開演、次にジョスカン・デ・プレ、ビクトーリア、ヤコブス・ファートなどのルネサンス期のモテットを4曲演奏した。次の3曲は重唱でジャヌカン、コストレーのフランス・シャンソン、モンテヴェルディのマドリガーレを演奏した。休憩後は近現代の合唱曲、柴田南雄の、シアターピーなど多彩なプログラムで楽しませてくれた。コンクールで演奏した曲は流石に歌いこんでいて、完成度の高い演奏だった。

聴いての感想は、ルネサンス期の宗教曲は指揮者なしの演奏だったせいか、全体的に平坦な演奏だったように感じた。ポリフォニーの各パートの絡み合い、メロディーラインのメリハリが出るとさらに素晴らしい演奏になったように感じた。
この合唱団は近現代が得意だと思った。多声部のクロスハーモニーがとても綺麗で、クリアーなサウンドがとても心地よかった。欲を言えば、プーランクの「悔悟のモテット」全曲聴いてみたかった。ブラームス、ブルックナーなどのロマン派の演奏を聴けなかったが、ロマン派の曲も聴いてみたいと思う。リヒャルト・シュトラウス、マックス・レーガーなどの多声部の曲なども・・・

YouTubeに国際コンクールの演奏の動画があった。

日本の合唱界に彗星の如く現れたこの合唱団が、今後どのようにどのように進化していくのか、次回の演奏会もとても楽しみだ。

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