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2012年6月

2012年6月22日 (金)

やきもののいろは(10)

今日はカメラの充電切れで写真を撮れなかったので、残念ながら写真はありません。

陶芸教室10回目の今日は先週作ったマグカップとコーヒーカップの本体に取っ手をつける作業を行い完成した。
次回は板作り 15㎝×15㎝の銘々皿を5枚作る予定。

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2012年6月20日 (水)

スウェーデン放送合唱団2012@タケミツメモリアル

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昨日は東京オペラシティ・コンサートホールへスウェーデン放送合唱団の演奏会を聴きに行ってきた。
世界でも最高峰の合唱団だけに、会場はほぼ満席状態。この合唱団は来日するたびに必ず聴きに行っており、前回はちょうど2年前の6月に聴いた時の感動は未だに鮮明に覚えている。今回のプログラムも全てア・カペラばかりで、前半はスウェーデンのアルヴェーンなどの北欧の作曲家による民族色の濃い作品、後半はロシアの作曲家ラフマニノフの「晩祷」を演奏した。
毎回聴かせてくれるアルヴェーンの「夕べ」は、美しいピアニッシモと流れるようなレガートは心に安らぎを与えてくれる。ラフマニノフ「晩祷」は以前クールプリエールでも演奏したことがある曲(私は休団していた時で歌っていない)で、今回は全15曲中1~9曲を演奏した。ロシアの音楽らしくスケールの大きな曲で美しいソプラノの高音からバスの重低音まで多声部(10声部)の重厚なハーモニーは言葉で表現できない程の感動を与えてくれた。アンコールの武満徹の「うた」よりさくらを演奏、美しい日本語も然ることながら、武満サウンドに素晴らしさを発見することができた。鳴り止まぬ拍手にアンコール3曲演奏。
私は1階席の後ろから3列目で聴いていたが、豊かなフォルテシモはオペラシティの広い空間の隅々まで響き渡っていた。高い天井から頭上に音のシャワーを浴びているようであった。どんなフォルテシモでも決して破綻することなく涼しげな顔で歌ってしまうところは、人間技とは思えない。今回も期待を上回る演奏を聴くことができて大満足であった。こういう美しく完璧な演奏を聴くと自分が歌っている合唱はいったい何なのだろうと、侘しくなってしまう。

会場では顔見知りの合唱仲間も大勢見かけた。素晴らしい音楽を聴いた後は真っ直ぐ帰りたくなく(これ呑兵衛の口実)余韻に浸りたいもので、会場で会った合唱仲間3人と一緒にワインを飲みながら、約1時間感動を語り合った。
折しも台風が関東地方を直撃しており、夜の10時過ぎには雨風が酷く、なんと帰りの京王線が運行中止となっており、やっと動いたかと思うと、次の駅でまたしばらく停車。通常30分で帰れるところ、2時間半以上掛かりやっと最寄駅にたどり着いたが、ものすごい雨と風で傘も差すことが出来ずずぶ濡れになって深夜1時前にやっと帰宅できた。

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2012年6月17日 (日)

フリーライヴ@成城コルティ

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昨日は小田急線成城学園駅ビルのコルティでジャミン・ゼブのフリーライヴがあったので、聴きにいってきました。天候はあいにくの雨でしたが、先週のたまプラーザと違って、屋根あるスペースでしたので、30分×2回のミニ・ライヴを聴くことが出来ました。
私は2回とも3階正面から聴いていましたが、ステージまでの距離が近く顔の表情がはっきり見えたし、スピーカーの音量がいつもより抑えられていたので、ハーモニーが鮮明に聴けて、ジャミン特有のクロスハーモニーが綺麗に聴くことができました。初ジャミンらしき年配の男性がしきりに「素晴らしい!すごい!」と連呼していて、最後に、大声で「アンコ~ル!」と叫んでいたのが印象的でした。嬉しいですね。

1日の名古屋のリリースパーティー、2日の日吉、長野の遠征とハードスケジュールの6月だったせいか、疲労もピークだったのではないかと思います。Kジローさんは顎が上がってとても辛そうに歌っていたのが気になりましたが、流石プロ!いつも通りのハーモニーを楽しませていただきました。若いことは素晴らしい!


セットリスト(桐華さんのブログから拝借させていただきました)

13:00~
・COME ON GET HAPPY(カム・オン・ゲット・ハッピー / パートリッジ・ファミリー)
・I'm A Believer(アイム・ア・ビリーヴァー)
・SERENADE(セレナーデ / シューベルト)
・DAY TRIPPER(デイ・トリッパー / ザ・ビートルズ)
・さくら(森山直太朗)
・YOU CAN'T HURRY LOVE(恋はあせらず / ザ・シュープリームス / フィル・コリンズ)
アンコール
・ BYE BYE BLUES (バイ・バイ・ブルース)

16:00~
・ ORANGE COLORED SKY (オレンジ色の空)
・SEASONS (シーズンズ)
・Besame Mucho(ベサメ・ムーチョ)
・WRAP YOUR TROUBLES IN DREAMS(ラップ・ユア・トラブルズ・イン・ドリームズ)
・FUN FUN FUN (ファン・ファン・ファン / ザ・ビーチ・ボーイズ)
・さくら(森山直太朗)
・ROUTE 66(ルート66)
アンコール
・ GOODBYE WORLD, GOODBYE (グッバイ・ワールド・グッバイ)


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さくら(森山直太朗)の発祥の地(?)の成城で「さくら」を2回演奏。因みに成城学園出身の森山直太朗さんが学内に咲く桜をイメージして曲ができたとの事。

ジャミンも怒涛の6月のハードスケジュールも一段落されたことでしょうか。次は8月5日の「ア・カペラ祭り」とても楽しみです。M社長にお伺いしましたが、250名程の狭い会場とのことでした。「楽しいトークも期待して・・・」との事でした。響きの良い会場だったら生歌も?

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2012年6月15日 (金)

やきもののいろは(9)

先週釉掛けした湯呑み、湯呑みのような筒、ドンブリ3点が焼き上がった。

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湯呑みの釉薬は青銅マット釉で青銅色。釉薬を充分攪拌しなかったので、濃度の薄い部分の発色が青銅色にならなく、色むらがでてしまった。


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湯呑みのような筒は鉄赤釉で赤茶色。充分攪拌しないで、浸しがけ(ドブ浸け)したため釉薬がうまくのらなく、再度攪拌してからもう一度浸し時間が長すぎたために、釉厚が通常を厚くなってしまい、所々色斑がでた。


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ドンブリは飴釉で鼈甲飴色。浸しがけで、全体に釉薬が付かなかったため、付かなかった部分に流しがけしたため、釉厚に斑が出来てしまい色斑がでた。

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2012年6月10日 (日)

クールプリエール第29回定期演奏会 in 浜離宮朝日ホール

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私が所属している合唱団クールプリエールの第29回定期演奏会が9月23日(日)浜離宮朝日ホールで開催されます。昨日演奏会のチラシが出来上がりました。

今年の曲目は;

パレストリーナ/スタバト・マーテル
ルネサンス期を代表する作曲家パレストリーナの宗教曲の名曲。各声部が絡み合うポリフォニックとドッペル(二重合唱)の重厚なハーモニーを楽しめる曲です。

ディンディア/イタリア・マドリガーレ集第1巻より
Croud' Amarilli,   Ha di serp'il velen,   Filli, mirando il cielo,  の3曲。 ディンディアはモンテヴェルディ、ジェズアルドと同時代のルネサンス期のイタリアの作曲家です。日本では知名度は薄いようですが、8巻にも及ぶ数多くの マドリガーレを作曲をしています。モンテヴェルディのような軽快さとジェズアルドのような不協和音の美しさを楽しむことができるかと思います。ダブルカルテットなど小アンサンブルでの演奏もあります。

プーランク/悔悟の時のための4つのモテット
近代フランスを代表する作曲家プーランクの宗教曲。 プリエールでは「クリスマスの4つのモテット」「雪の夜」「7つのシャンソン」など、過去にプーランクの合唱曲を好んで歌ってきております。プーランク独得な旋律とハーモニーの楽しめるかと思います。

フォーレ/レクイエム
モーツァルト、ヴェルディ、フォーレのレクイエムを「3大レクイエム」と言われているほど、フォーレの代表曲で、合唱を経験した人は一度は歌ったことがある程有名な曲です。全編40分の大曲で、フルオーケストラ版、オルガン伴奏版など出版されていますが、今回の演奏はオルガン、ハープ、ヴァイオリン、チェロを伴う室内楽伴奏版で演奏致します。

まだ、3ヶ月先ですが、たくさんの方のご来場をお待ちしております。

Priere27               一昨年の第27回定期演奏会より

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2012年6月 8日 (金)

やきもののいろは(8)

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陶芸教室の8回目の今日は、焼き上がった素焼きに釉薬(うわぐすり)の釉掛けを行った。素焼きのままだと吸水性があるので、釉掛けすることにより、焼き上がるとガラス質でコーティングされる。
上の写真は素焼きのどんぶり、湯呑み、湯呑みのような筒。


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まず、釉薬を掛けたくない底の部分に撥水剤を塗る。


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色はどんぶりは飴釉(鼈甲飴色)、湯呑みは青銅マット釉(青銅色)、筒は鉄赤釉(赤茶色)を選んだ。
どのような色に仕上がるかとても、楽しみである。


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2012年6月 6日 (水)

マリンバ・パーカッションコンサート in フィリアホール

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昨日は姪が参加しているマリンバ・パーカッショングループ「TONES」 のコンサートを聴きに行ってきた。

一月にマリンバ・カルテットのファースト・アルバム 「FOUR MARIMBAS」 がリリースされた記念コンサート TONES Parade Vol.2 で、CDに収録されているマリンバ・カルテットの曲の他、マリンバ・デュオなどを演奏した。オルガンのような重低音、ソフトで優しい中音域から鋭い高音まで多彩な木の音色を4人の息の合ったアンサンブルを聴くことができた。


 プログラム
・パガニーニの主題による変奏曲/小菅しほり
・エレクトリックグラス/クラウス・ディーター・ツィンマー
・ディパーチャーズ/エマニュエル・セジョルネ(マリンバ・デュオ)
・アトムハーツクラブカルテッ/吉松隆
・エスケープ・ベロシティ/デイヴ・ホール
・ウルティマトゥムⅡ/ネヴォイシャ・ヨハン・ジブコヴィッチ(マリンバ・デュオ)
・この道/山田耕筰(編曲:片岡寛晶)
・動物の謝肉祭/サンサーンス(編曲:TONES)

アンコール
・オーシャンゼリゼ/マイク・ディーガン(編曲:片岡寛晶)

Img_2506a               前半のマリンバ・カルテット


Img_2511a               マリンバ・デュオ ディパーチャーズ


Img_2518a       ジャンベなどパーカッションを加えたエスケープ・ベロシティ 


Img_2520a               姉弟デュオ ウルティマトゥムⅡ


Img_2523a               後半のマリンバ・カルテット
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マリンバ・パーカッショングループ「TONES」のファーストCDアルバム「FOUR MARIMBAS」
マリンバ4台が奏でる癒しのサウンドを体感できると思いますので、ぜひ聴いてみて下さい。
全国のCDショップにて発売中!Amazonでも購入できます。


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登録情報

演奏: TONES
作曲: 山田耕筰, 小菅しほり, ツィンマー, 吉松隆, ディーガン他
CD (2012/1/25)
ディスク枚数: 1
レーベル: カメラータ・トウキョウ
収録時間: 48 分
ASIN: B006OQ0EQY
\2,500(税込定価)CPCD-38002

曲目リスト

1. パガニーニの主題による変奏曲(作曲:小菅しほり)
2. エレクトリック・グラス(作曲:クラウス・ディーター・ツィンマー)
3. アトム・ハーツ・クラブ・カルテット(作曲:吉松 隆)
4. オーシャンゼリゼ(編曲:片岡寛晶)
5.「 カルメン」組曲より(作曲:ジョルジュ・ビゼー/編曲:細谷晋)
6. チャールダーシュ(作曲:ヴィットーリオ・モンティ/編曲:片岡寛晶)
7. この道(作曲:山田耕筰/編曲:片岡寛晶)


内容紹介
マリンバカルテットの可能性を追求する若手4人からなるマリンバカルテット“TONES”のデビュー盤。マリンバ4台で奏でる吉松 隆作品の弦楽四重奏曲「アトム・ハーツ・クラブ・カルテット」や、打楽器奏者にはお馴染みの「ツィンマー:エレクトリック・グラス」等クラシックの名曲をマリンバカルテットが見事に演奏しています。


アーティストについて
2006年、木村泰子、木村大介、小畑寛、平野有希子(演奏者プロフィール)の4人によりマリンバ中心の打楽器アンサンブル・グループとして結成。リサイタル公演、子供たちへの音楽鑑賞会、全国各地のイベントなど様々な場所で演奏活動を行なう。マリンバカルテットの可能性を広げるべく作曲家への委嘱、新たな編曲作品にも力を入れている。

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2012年6月 3日 (日)

Seasonsリリースパーティー聴いてきた

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昨日日吉の慶應大学藤原洋記念ホールで開催されたジャミン・ゼブSeasonsリリースパーティーを聴きにいってきた。1階席10列の右側で右のスピーカーの真正面だったせいもあって、大音量に耳が痛くなった。最近のジャミンは声量も増してきて、フルヴォイス歌うので、いつも感じることだが、もう少しスピーカーの音量を下げて、エコーもあまりかけないほうがよりハーモニーが美しく聞こえるのに・・・・クラシックのコンサートを出来るようなとても音響の良いきれいなホールだけに残念だった。せっかくの新曲披露のコンサート、生バンドで聴けなかったのも残念だった。
しかし、演奏の内容は期待通りのとても完成度が高く、短期間にこれだけ歌いこなしてしまう凄さには頭が下がる。

Photo

そのうちにセットリストがアップされるかと思うが、Seasonsに収録されている曲以外で、特に印象的だったのが、「オペラ座の怪人メドレー」昨年のファンミーティングで初めて聴いて以来、聴くのは二度目。ジャミンの初ステージで歌った曲だということだ。聴いていてミュージカルの場面が浮かんでくるようだった。

アンコールでブラームス/ララバイを歌ったが、念願のマイクレスの生演奏を披露してくれた。常々ジャミンの美しいア・カペラのハーモニーを生声で聴かせてほしいと思っていたのでとても嬉しかった。会場から「ブラーボ」と鳴り止まぬ拍手喝采!後ろの席の女性もアンコールを聴けただけでも今日聴きに来た価値があったと感動していた。ジャミンの成長の証だと思う。これを機会に響きの良い狭いホールでア・カペラだけの、しかも全てマイクレスのコンサートをぜひ実現してほしい

終演後、ロビーではCDを買う人、サイン会の長蛇の列。M社長もCD販売に忙しそうだったので、言葉も交わさずに会場を後にした。


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2012年6月 1日 (金)

やきもののいろは(7)

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今日はマグカップとコーヒーカップを作った。写真は上が広がっているように写っているが、実物はマグカップはほぼ円柱になっている。コーヒーカップも写真ではティーカップのように見えるが実物の広がり具合はコーヒーカップに近く出来ている。次回は形を整えてから取っ手を付ける。
来週は先週までに作った、湯呑み、湯呑み擬きの筒、ドンブリの素焼きが上がってくるので、施釉(セユウ)をして、いよいよ本焼きとなる。

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