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2012年7月

2012年7月25日 (水)

レクチャーコンサート

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昨日は三鷹芸術文化センター風のホールで開催されたレクチャーコンサートを聴きに行ってきた。
「歌から見た器楽の世界、器楽から見た歌の世界」と題して、ルネサンス期のマドリガーレが器楽曲に至るまでの過程を探るというコンサートだった。お話はルネサンス音楽史家として、著書や評論で活躍されている今谷和徳氏。歌は鈴木美登里氏が主宰している日本では数少ない本格的マドリガーレ・アンサンブル。器楽はリコーダーの古橋潤一氏、チェロ&ヴィオローネの西沢央子氏、オルガン&ルネサンスハープの能登伊津子氏。

ルネサンス期の声楽曲とおなじ表題の器楽曲を実際に演奏しながら、今谷氏の解説はとても興味深いものだった。

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                三鷹芸術文化センター風のホール

650席の音楽専用ホールでとても響きのきれいなホール。

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2012年7月21日 (土)

打楽器集団「男群」演奏会2012

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昨日は狛江エコルマホールへ打楽器集団「男群」(O-gun)の演奏会を聴きに行った。男群は男性のみ12名で編成された打楽器集団で、マリンバ、ビブラフォンほか様々な打楽器を使って男ならではの力強い迫力あるサウンドを聴かせてくれるのがても魅力的である。また、メンバーによる作曲、編曲活動もこの団の特色である。
今回の演奏会テーマは” Dance!Dance!Dance!”  

第1部は踊りをテーマとしたメンバーが作曲した曲ばかりを演奏した。マリンバ、ビブラフォンなど鍵盤打楽器ばかりの曲、パーカッションのみのアンサンブルなどバラエティーに富んでいた。
第2部はDance~打楽器で巡る世界の舞踏音楽~と題して、世界各国の民族色豊かな舞踊音楽を演奏した。


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ステージ狭しと並べられたたくさんの打楽器

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2012年7月20日 (金)

やきもののいろは(13)

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陶芸教室13回目は素焼きが上がってきた、マグカップ(ビアージョッキ)、コーヒーカップ(スープカップ)、ひょうたん形の銘々皿5枚の釉掛けを行った。


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マグカップは白萩釉、コーヒーカップは白鳳マット釉とどちらも液体の色が良く判るように、仕上がると白っぽい淡い色にした。


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銘々皿は左の3枚を緑色の1号織部釉、右の2枚を淡いピンク色の桜桃釉にしてみた。
八月は夏休みなので、焼き上がりは9月になる。


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残り時間で先週作りかけの塗り分け模様のテストピース陶板の仕上げを行った。さりげなく「j ' Z」の文字を入れてみた(何のイニシャルかわかる人にはわかりますよね)次回は焼き上がった素焼きに23色の釉薬を塗る。仕上がったらどんなシマウマが出来るのだろう?


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2012年7月18日 (水)

クールプリエール第29回定期演奏会

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私が所属している合唱団クールプリエールの第29回定期演奏会が9月23日(日)浜離宮朝日ホールで開催されます。

演奏曲目開演時間、出演者プロフィール等の詳細は下のチラシをご覧下さい。
(チラシをクリックすると拡大されます。拡大された画像をもう一度クリックすると更に大きくなります。)

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今年の曲目は;


パレストリーナ/スタバト・マーテル

ルネサンス期を代表する作曲家パレストリーナの宗教曲の名曲。各声部が絡み合うポリフォニックとドッペル(二重合唱)の重厚なハーモニーを楽しめる曲です。


ディンディア/イタリア・マドリガーレ集第1巻より

Croud' Amarilli,   Ha di serp'il velen,   Filli, mirando il cielo,  の3曲。
ディンディアはモンテヴェルディ、ジェズアルドと同時代のルネサンス期のイタリアの作曲家です。日本では知名度は薄いようですが、8巻にも及ぶ数多くの マドリガーレを作曲をしています。モンテヴェルディのような軽快さとジェズアルドのような不協和音の美しさを楽しむことができるかと思います。ダブルカルテットなど小アンサンブルでの演奏もあります。


プーランク/悔悟の時のための4つのモテット

近代フランスを代表する作曲家プーランクの宗教曲。
プリエールでは「クリスマスの4つのモテット」「雪の夜」「7つのシャンソン」など、過去にプーランクの合唱曲を好んで歌ってきております。プーランク独得な旋律とハーモニーの楽しめるかと思います。


フォーレ/レクイエム

モーツァルト、ヴェルディ、フォーレのレクイエムを「3大レクイエム」と言われているほど、フォーレの代表曲で、合唱を経験した人は一度は歌ったことがある程有名な曲です。全編40分の大曲で、フルオーケストラ版、オルガン伴奏版など出版されていますが、今回の演奏はオルガン、ハープ、ヴァイオリン、チェロを伴う室内楽伴奏版で演奏致します。


当日券もありますので、皆様のご来場をお待ちしております。

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2012年7月13日 (金)

やきもののいろは(12)

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今日は塗り分け模様のテストピースの陶板2枚を作った。二種類の色の粘土でA5サイズの陶板2枚に絵柄を描いたビニールをかぶせ上からなぞり、23種類の釉薬を塗る為に溝を描く。粘土の色によって、同じ釉薬でも仕上がりの色が違ってくるので、釉薬の色見本として利用する。絵柄はシマウマにしてみた。色を乗せて焼き上がったらどんな絵になるか楽しみである。

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赤土の陶板は来週はっきり溝を描く。


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先週作った5枚の銘々皿を仕上げた。
来週は素焼きあがりのマグカップ、コーヒーカップ、銘々皿の釉掛けをする。

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2012年7月10日 (火)

多摩市合唱祭

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日曜日に多摩センターのパルテノン多摩大ホールでの多摩市合唱祭に多摩男声合唱団が出演するので聴きに行ってきた。多摩市で活動する合唱団41団体が出演。多摩男声は最後の41番目の出演で、American SongのOver The Rainbow(虹の彼方へ)とBridge Over Troubled Water(明日に架ける橋)の2曲を歌った。Over The Rainbowは、セカンドテナー(リードテナー)が旋律を受け持つバーバーショップ版、Bridge Over Troubled Waterは、サイモン&ガーファンクルの代表的な曲で、私の世代ではお馴染みの曲だけに、英語の発音、リズムなど真面に演奏するのは難しい曲だ。来年1月の定期演奏会でも歌う曲で、私も9月のクールプリエールの定演が終わった後、10月から復帰する予定で、3ヶ月余りで歌いこなせるかが、ちょっと心配だ。


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最後に「あすという日が」を全員合唱。

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2012年7月 9日 (月)

Seasons CM

渋谷宮益坂交差点の東映プラザ壁面の大ビジョンにジャミン・ゼブのSeasonsのCMが流れています。


13秒間なので、一瞬で終わってしまうし、騒音で音声が全然聞こえなかった。

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2012年7月 6日 (金)

やきもののいろは(11)

今日は板作り-銘々皿を5枚作った。

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まず粘土を縦横の大きさと5枚分の厚さが余裕をもって採れるような形にする。


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5mmのたたら板を使って、スティールワイヤ-を粘土の巾より長めにし、両側の止めを握ってピンと張り、両親指でたたら板の上に押し付け、切り糸を滑らせながら5枚分スライスする。


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15㎝角以内に収まるように厚紙に形を描きはさみで切り取り型紙を作る。
初心者としては、①切れ込みの少ない形を選ぶ。 ②内側に切れ込んだ形はヒビが入りやすい。 ということで私はひょうたん型にした。


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粘土に型紙をあて、針でなぞり切り取る。両手でふちを持ち上げ、少しずつふちを立ち上げて形を整える。


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2012年7月 5日 (木)

東京都美術館~東京スカイツリー

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昨日は妹が出品した書鏡院展(書道展)を見に上野の東京都美術館まで行った。しばらく振りに上野公園を歩いたが、公園の噴水脇にスターバックスが出来ていたり東京都美術館もリニューアルされていた。
ちょうどマウリッツハイス美術館展が開催されていて、平日の昼間にも拘わらず、入場待ちの長蛇の列が出来ていた。昨日で20分待ちとのことでしたので、休日や夏休みに入ったら、もっと待たされるのだろう。


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そんな行列を横目で見ながら、書道展を見てからお昼は、池之端の伊豆榮本店へ鰻を食べに行った。上野に行くと「伊豆榮」で鰻を食べるのも楽しみである。父が存命の頃、谷中の墓地に墓参りをした帰りに良く連れて行ってもらった。昔は木造の鰻屋さんで、注文してから40分位待たされたものだが、今はコンクリートのビルになってしまって、「鰻割烹」なっていて、注文してから10分位で出てくるようになった。最近は鰻の稚魚が激減していて値段も高騰していて、庶民の口には入らなくなってしまうと思うと、鰻好きの私としては寂しい限りである。かといって「吉野家」の650円の鰻丼は食べる気がしない。因みに女房は鰻嫌いで昨日も天丼を食していた。


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その後、女房がスカイツリーを見に行っていないので、上野からバスに乗ってスカイツリーへ。
雲一つない青空に真っ白なツリーが映えて素晴らしい絶景であった。


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真下から見上げたスカイツリー。


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天気も良かったので、ソラマチは人でいっぱいかと思いきや、昨日は思いの外空いていた。時間が15時頃だったこともあって飲食店はどこも空いていた。行列のできる寿司屋「トリトン」も空席があって待たずに座れる状態だった。こんなに空いているのだったら、鰻を食べずに寿司にすればよかった。今度行くときは、「トリトン」で寿司を食べよう。

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2012年7月 4日 (水)

ハルモニアアンサンブル第3回定期演奏会

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日曜日に渋谷の大和田さくらホールへハルモニアアンサンブル第3回定期演奏会を聴きに行ってきた。4月にトッパンホールで開催されたハルモニアアンサンブル演奏会を聴いて、団員個々のハイレベルな歌唱と透明感のあるアンサンブルに感動し、すっかりこの合唱団のファンになってしまった。

今回のプログラムは、ブルックナーのモテット、高橋悠治の委嘱作品と柴田南雄の追分節考など邦人現代曲、シアターピース、キングズ・シンガーズやリアルグループアレンジのジャズ、ポップスそして「小さな空」「死んだ男の残したものは」を含む武満徹の「うた」といった、多彩な選曲であった。
この合唱団は世界青少年合唱団に参加経験のあるメンバーと音大生が中心のいわゆるサラブレッド集団である。結成僅か3年にして、全日本合唱コンクールで金賞2回、国際合唱コンクールでもグランプリを受賞ている。

この合唱団は20数名でありながら、指揮者なしでメンバー個々が自発的な音楽を作りながら、アンサンブルでは一糸乱れぬ演奏するところが素晴らしい。前回の演奏会でロマン派の演奏が聴けなかったので、今回のブルックナーのモテットはどのような演奏を聴かせてくれるか、とても楽しみだった。期待に違わず繊細なアンサンブルを聴くことができた。欲を言えば全体的に平坦な演奏だったような気がした。もう少し大胆な表現があっても良かったかと思ったが、指揮なしでの演奏では致し方いのでしょう。

今後どのように進化していくのか?楽しみに見守って行きたいと思っている。

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