調布市郷土博物館で懐かしき、あの日、あの時~団塊の世代の昭和~と題して昭和30年代の懐かしい品を展示しているので、見に行ってきた。

私が子供の頃遊んだものや、使ったもの、見たものばかりが展示してあった。
鏡台、扇風機、足踏みミシン、箪笥、箪笥の上にラジオ、白黒テレビ、ダイヤル式黒電話、魔法瓶、ちゃぶ台
冷蔵庫。
外側は木製、内側はとたん板になっていて上の扉の中に氷を入れ、下の扉の中に食品を入れる。毎日氷屋さんが氷を配達に来た。
手回し式計算機。
学生時代から会社に入った頃はまだそろばんと計算尺で計算していたものだ。この手回し式計算機も会社に数台しかなく、計算するのに随分時間を要したものだ。今では空調負荷計算はコンピューターで簡単に計算出来るが、負荷計算用紙でそろばんと計算尺を使っての手計算だったので大変だった。
謄写版。
油紙をヤスリの上にのせ鉄筆で字を書き油紙をこの謄写版に貼り付けインクをつけたローラーでわら半紙に印刷した。小学校の頃はまだコピーも無い頃で学校のテストやプリントは全部謄写版で印刷していた。卒業文集もガリ版刷りだった。そういえば大学時代のグリークラブ(男声合唱団)で使った楽譜もガリ版刷りだった。楽譜係りは1ページを数時間もかけて原紙をつくり謄写版で印刷していたものだ。
子供の頃よく遊んだベーゴマ。
布を張った丸い桶で敵のベーゴマ(鉄のこま)をはじき飛ばすとコマが自分のものになる。
めんこ。
めんこをはたいて相手のめんこを裏返すか相手のめんこの下に入れると自分のものになる。
ホッピング。
バネがついていて両足を乗せ、上下に飛び跳ねるだけの単純なあそび。
他にも当時はフラフープ、竹馬、などでもよく遊んだものだ。
最近のコメント