カテゴリー「映画・テレビ」の18件の記事

2009年10月31日 (土)

映画「風が強く吹いている」

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今日「風が強く吹いている」を観てきた。
スポーツ青春もので、「おっぱいバレー」の駅伝版のような映画でした。

私は毎年正月2日3日の二日間はおせちで酒を飲みながら箱根駅伝を見るのがとても楽しみである。ゴールするまで何が起こるかわからない筋書きの無いドラマがあり、10人が母校の名誉を背負って襷をつなぐ姿はとても感動的である。

寛政大学陸上部は部員数9名で陸上部とは名ばかりで殆どが陸上未経験者であった。そこに経験者の1年が入ってきて、無謀にも箱根駅伝を目指すことになる。
10人で僅か半年の練習で予選会に出場し、本選の出場権を得る。ストーリーは現実にはありえないことではあるが、限りなくゼロに近い可能性でも、諦めずに努力すれば不可能ではないということと、チームメイトを思いやる心にとても感動した。

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2009年10月26日 (月)

映画「沈まぬ太陽」

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映画「沈まぬ太陽」を観てきた。
文庫本5冊にもおよぶ山崎豊子のベストセラー長編小説の映画化で、途中10分間の休憩をはさんだ3時間半の映画でしたが、中味がとても濃く、長さを感じさせない映画でした。

航空会社の労働組合で空の安全を守るために労働条件の見直しを会社側に要求する為に闘ってきた委員長恩地(渡辺謙)は、組合のリーダーという理由から僻地への左遷という不当な海外勤務を命じられ、出世の道を絶たれる。一方同期入社の副委員長の行天(三浦友和)はエリートコースと引き換えに組合の分裂を画策する。正義感が強く真に会社を想う恩地と自分の出世と会社の利益の為には手段を選ばない行天、二人の対照的な企業での生き方を通して人の道というものを改めて考えさせられた。

食品偽装など経営者のモラル、コンプライアンスが問題となっている昨今、サラリーマンとしての生き方を考えさせられる映画であった。
私はあと2年足らずでサラリーマン生活を終えるが、これから長年に亘って企業に携わる若い人達にぜひ観て頂きたい映画だと思う。
エンディングロールの合唱と福原美穂の歌もとても感動しました。


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2009年8月 2日 (日)

NHK-BS 「映画音楽大全集」

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去る7月16日にNHKホールにて「映画音楽大全集」という番組の公開収録があった。その番組にジャミンゼブが出演するので、応募したら当選したので観に行ってきた。しかも当日受付で座席券と引き換えしたら、幸運にもなんと最前列の席をゲットすることができた。収録は休憩なしの3時間通しで行われた。
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司  会;小堺一機さん、黒崎めぐみアナウンサーと映画評論家の渡辺祥子さん
出演者;秋元順子、アルベルト城間、井上芳雄、加藤登紀子、笹本玲奈、ジャミン・ゼブ、鈴木慶江、錦織健、Luna S.K.、渡辺真知子
ゲスト;伊東四郎、川原亜矢子、黒柳徹子、なかにし礼、ペギー葉山、南こうせつ、
といった豪華顔ぶれでとても見ごたえがあった。
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その放送が昨夜(8月1日)の夜NHK BS2で約2時間行われた。ジャミン・ゼブは「シェーン」より「遙かなる山の呼び声」と「パリの恋人」より「スワンダフル」の2曲を歌った。
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ゲストの黒柳徹子さんと一緒にモーツァルト「アレルヤ」をア・カペラで歌った。
「徹子の部屋」に呼ばれるのもそう遠い日ではないかも・・・・


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2009年4月27日 (月)

おっぱいバレー

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映画「おっぱいバレー」、このタイトルがあまりにもリアルなので観にいくのを躊躇っていましたが、テレビでこの映画のメイキングを観てとてもいい映画だと思い、昨日観にいってきました。
70年代後半の実話をもとに作られたという中学校の男子バレー部と顧問の女性教師の青春もので、笑いあり、涙する場面もありました。
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九州のとある中学校にに赴任した若い女性教師の寺島美香子(綾瀬はるか)は赴任早々男子バレー部の顧問になったが、部員の数が5名、Hな妄想ばかりして、全く練習もしない廃部寸前の状態だった。
美香子は奮起させるため「あなたたちが頑張るなら、先生何でもするから」と宣言する。すると生徒達は「じゃあ、試合に勝ったら先生のおっぱいを見せてください」と言い出す。その後おっぱい見たさに生徒達は別人のように猛練習し、上手くなっていく。そして試合で優勝候補の強豪と当たり、試合の結果はいかに・・・そして彼らは先生のおっぱいを見ることができたのか・・・

Caocaoの歌うフィンガー・ファイブのカヴァー曲「個人授業」ほか、ピンクレディー、キャンディース、荒井由美、などの70年代のJ-POP、市電、自動車、映画館など懐かしい風景も見ごたえあった。

「おっぱいバレー」公式サイト ←はこちら

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2008年9月13日 (土)

映画「おくりびと」

1 映画「おくりびと」を観てきた。東京でオーケストラのチェロ奏者をしていた小林大悟(本木雅弘)は演奏会の本番を終え楽屋で突然オーナーから楽団解散の報告を受ける。職を失った大悟は演奏家の道を断念し、購入したばかりの高価なチェロを売って故郷の山形に帰えりたいと妻の美香(広末涼子)に話すが、美香は黙って大悟従い山形の実家で生活を始める。

「旅のお手伝い」という求人広告をみつけ早速面接を受けにいくが、社長の佐々木(山崎努)は履歴書に目を通すこともなく顔を見るなり採用を決める。おかしいと思った大悟は仕事の内容を尋ねると、「旅のお手伝い」とは「安らかな旅立ちのお手伝い」のことで遺体を棺に納める「納棺師」という仕事であった。色々な死者に立ち会いながら一人前のプロの「納棺師」になって行く、そして最後は・・・・

私は両親の旅立ちを見送ったが、「納棺師」という職業があることを知らなかった。「納棺師」は葬儀屋から依託され死者の体を清め、服を着替えさせ、化粧をし、棺に納めるまでを遺族の前で厳かに行う仕事で、死者に対して最初に行う儀式である。静かにそして死者を丁寧に扱いながら流れるような所作は、茶道にも似てとても美しいと感じた。生きるものには必ず「死」がある。映画「おくりびと」は”生と死”をあらためて考えさせてくれるとても深い映画でした。

久石譲氏が音楽を担当しており、大悟がオケの団員での演奏会のシーンで、ベートーヴェンの第九の第四楽章を飯森範親指揮山形交響楽団、酒田市第九を歌う会の演奏や全編を通してチェロの美しい音楽がとても印象的でした。

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2008年8月31日 (日)

映画「ラストゲーム 最後の早慶戦」

Photo_3 昨日映画「ラストゲーム 最後の早慶戦」を観てきた。

太平洋戦争真っただ中の昭和18年敵国アメリカのスポーツだという理由で東京六大学野球リーグが中止されたが、早稲田野球部の顧問飛田(柄本明)は六大学野球が廃止されても部員達は出陣の日まで好きな野球を続けさせてあげたい、と毎日練習を続けていた。そこに慶應義塾の塾長の小泉(石坂浩二)が合宿所を訪れて二度と帰れないかも知れない学生達に思い出を作ってあげたい。と「早慶戦」の話を持ちかけてくる。幾多の困難を乗り越えて「早慶戦」を実現した実話の映画化である。

戦火に散った若き学徒出陣をテーマに戦争の非情さを訴えた映画だが、早稲田の野球部合宿所のシーンを中心に描いており、戦争のきな臭い生々しい場面がまったく無かったが、単なる野球の映画ではなく観る人に感動を与える素晴らしい映画だった。
早稲田の顧問役の柄本明の名演がとても素晴らしかった。他に慶應塾長役の石坂浩二、早大総長役の藤田まこと、父親役の山本圭、母親役の富司純子などのヴェテランの演技がこの映画の趣旨を表現していたと感じた。最後の早慶戦試合終了後の各校応援席からのエールの交換のシーンには込み上げる涙を堪えることができなかった。この試合を最後に戦火に散った学生が何人も居たという。鬼束ちひろが歌うエンディングロールの「蛍」がせつなく心に突き刺さる。

今でも地球のどこかで戦争が起こっている。「平和の祭典」オリンピック開催中も行われていた。とても悲しいことだ。このような悲惨な戦争を二度と起こさないためにも、一人でも多くの人にこの映画を見て欲しいと思う。

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2008年4月19日 (土)

映画「うた魂(たま)♪」

Photo 映画「うた魂(たま)♪」を観てきた。

北海道のとある町の七浜高校に通う荻野かすみ(夏帆)は合唱部(女声合唱)のソプラノのパートリーダーで自分のルックスと声に自信をもっていて、とても目立ちたがり屋の性格である。七浜高校はコンクールで全国大会に出場する程の名門校。

一方番長の権藤洋(ガレッジセールのゴリ)率いる湯の川学院高校のヤンキー合唱部(男声合唱)は上手・下手よりも、うたの心(魂)を大切にしている。

ある出来事があり、かすみは合唱部を辞める意思を合唱部顧問の瀬沼裕子(薬師丸ひろ子)告げる。

「合唱なめてんじゃねえぞ!」権藤の言葉に、かすみが合唱に対する考えかたが変わっていく。

昔、「青春とはなんだ」や「これが青春だ」というドラマがあった。不良高校生がラグビーやサッカーを通じて友情を深めていく学園青春ドラマだが、それの合唱版のようなものだ。

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2008年2月13日 (水)

青春とはなんだ

Photo 横浜のみなとみらい線の日本大通り駅の上にあるビルに放送ライブラリーがあり、昔の懐かしいTV映像を見ることができるので、行ってきた。私が高校生の頃の昭和40年に青春ドラマシリーズ第一作としてNTV(日本テレビ)が青春とはなんだを放送した。ラグビーを通じて不良生徒とのふれあいを描いたドラマで、夏木陽介、岡田可愛などが出演している。寂れた田舎の高校という設定で、当時東京都内で、木造のボロ校舎がある私の母校が撮影現場になり、毎日曜日にロケが行われていた。その懐かしい映像を観てきた。当時「ホイホイミュージックスクール」というタレントスカウト番組からデビューしたばかりの布施明が主題歌を歌っていた。昭和41年からは「青春とはなんだ」の後の第二作としてサッカー版のこれが青春だが人気番組となった。当時デビューしたばかりの新人竜雷太が先生役で出演している。

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2008年2月 4日 (月)

映画「歓喜の歌」

2_3 今日は映画「歓喜の歌」を観てきた。「歓喜の歌」といえばベートーヴェンの交響曲第9番「合唱」の第4楽章のことである。映画のタイトルから合唱の映画と思いきや、実は落語家立川志の輔の新作落語「歓喜の歌」を映画化した喜劇である。

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1 地方の小さな町、みたま町の文化会館に勤める飯塚主任(小林薫)はやる気のない駄目な公務員。12月30日、事務所にかかってきた電話を受け、「みたま町コーラスガールズ」と「みたまレディースコーラス」のふたつのママさんコーラスが翌日の大晦日のホール予約がダブルブッキングだったことが発覚する。飯塚はどうせオバサンたちの暇つぶしのママさんコーラスだからなんとかなるだろうと軽く思っていたが・・・・  さて翌日に本番を控え結末は?

映画を観て私は合唱をやっているので実際にはこんなことありえないということはあったが、笑いとちょっぴり泣かせるところもある人間ドラマ。

飯塚主任役の小林薫の無責任な惚けた笑いを誘う名演が光っていた。植木等の無責任シリーズを思いだした。

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4 「みたま町コーラスガールズ」の指揮者役の安田成美も6年ぶりの映画出演とのことだが、名演であった。

文化会館の若手職員役の伊藤淳史は7~8年前「独立少年合唱団」に出演した時はまだ少年だったのに、ずいぶん大人っぽくなっちゃった。ほかに合唱団の団員でスーパーの女社長役の由紀さおり、ラーメン屋の藤田弓子、飯塚の妻役の浅田美代子など。

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2007年12月16日 (日)

映画「マリア」

1 今日は映画「マリア」を観てきた。今までにキリストを題材にした映画はたくさんあったが、「マリア」はイエス・キリストが誕生するまでの母マリアと夫ヨセフの物語である。神の子を身ごもったマリアと夫ヨセフは、ヘロデ王の救い主抹殺の画策から逃れるためナザレからベツレヘムへ旅をする。そしてベツレヘムの馬小屋でキリストの誕生を迎える。マリアとヨセフの崇高な愛と新しい命の誕生の瞬間にとても感動した。あと一週間程でキリスト生誕を祝うクリスマスイブ、今の時期お勧めの映画だ。

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2007年12月 2日 (日)

ミッドナイトイーグル

2 今日は映画「ミッドナイトイーグル」を観てきた。戦場カメラマンだった西崎優ニ(大沢たかお)は戦火の中で目の前で起こったショッキングな出来事に深い心の傷を負い雪山に一人こもり、星空の写真を撮っていた。そこで偶然遭遇した轟音と光。反射的にカメラのシャッターを切る。それは米軍の爆撃機「ミッドナイトイーグル」だった。真相を突き止める為、西崎は高校時代の山岳部の後輩で新聞記者の落合信一郎(玉木宏)と共に雪山に登る。高嶋哲夫著の同名のミステリー小説の映画化。時限装置の取り付けられた核爆弾、もし爆発すれば・・・・・猛吹雪の北アルプスで命を懸けた戦いが繰り広げられるサスペンス。クライマックスでの総理大臣(藤 竜也)が苦渋の選択を迫られ、西崎のひとり息子優(佐原弘起)に掛けた言葉は・・・・・。西崎の義妹有沢慶子(竹内結子)の女心の色々な想いの込められた言葉「許さない」、印象に残る一言だった。核兵器の恐ろしさ戦争の悲惨さを訴えると同時に自分の命を賭けて愛する者を守るという「家族愛」「人間愛」に感動させられ、最後は涙を誘われた。

自分の子供も平気で殺してしまうような暗く残忍な事件の多い昨今。「愛」のある「平和」な世の中を願わざるをえない。そんなメッセージの込められた映画だった。

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2007年11月18日 (日)

ALWAYS 続・三丁目の夕日

Photo 今日は映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を観てきた。前作にも増してVFX技術により、昭和34年当時の風景を再現して、懐かしい「昭和」にタイムスリップしてきた。首都高速道路がまだ無い日本橋、東京国際空港だった頃の羽田空港、東海道新幹線が開通前は東京、大阪間をボンネット型の特急「こだま号」が走っていた。小学校の頃の給食はアルミ製の器にコッペパン、脱脂粉乳、鯨の竜田揚げが定番だった。ハンドクリームの「ももの花」、16ミリ映写機、ネジで回るセルロイドのメリーゴーランド、当時を思い出す懐かしいものばかり。物語は前作の続きで茶川がひろみへの想いから作家として真剣に執筆に専念する。芥川賞の最終選考に残ったが・・・ひろみとの生活は実現できたのか・・・。最後はやはり人の暖かい情にほろっとさせられ、自然と涙が溢れて来てしまった。

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2007年11月 3日 (土)

象の背中

Photo 今日は映画「象の背中」を観てきた。

象は、自らの死期を察知した時、群れから離れ、死に場所を探すという。

誰にも死ぬ姿を見せることなく孤独のまま姿を消す習性を持っている。あまりにも寂しすぎる。私は愛する者達に看取られながら安らかに最期を迎えたい。

40代後半で建設会社の部長、幸せな家庭と何不自由なく暮らしてきたが、突然医者から末期癌で余命半年を宣告される。延命治療を断り残された命をどう生きるか、どう死ぬかということをテーマにしている。死を目前にした本人と見送る妻、子供達、実兄、それぞれの愛、苦悩に熱いものがこみあげてきて涙が止まらなかった。最近観た「Life 天国で君に逢えたら」も癌で余命宣告されたプロウインドサーファーの映画だった。自分もいつその立場になるかわからない。もしその時はどうするだろう。残された時間をどのように生きるのか、どう死んでいくか、今は想像できない。私は父親を30年前に、母親を6年前に見送ったので見送る側の気持ちは理解できる。見送られる時はどんな想いなのだろう。

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2007年10月28日 (日)

ミュージカル映画「ヘアスプレー」

Photo 今日はミュージカル映画「ヘアスプレー」を観てきた。ブロードウェイ・ミュージカルを映画化したもので、1950年代後半から60年代に大ブレークしたロックンロール・ダンスやツイストの乗り乗りの歌とダンスは観ていて心地よかった。日本でも60年代にはロックンロールやツイスト、モンキーダンスなど流行った頃、私もよくディスコへ踊りに行ったものだ。主演のトレーシー役のニッキー・ブロンスキーの小柄でポッチャリした体型がとてもチャーミングで可愛らしかった。クイーン・ラティファの歌唱力と14歳のテイラー・パークスの踊りは黒人の特有の魂を感じさせる素晴らしいものだった。「ドリーム・ガールズ」と比較すると音楽的にはちょっと物足りなさを感じた。

全編を通してエネルギッシュでリズム感あふれる歌とダンスの楽しい映画だったが、人種差別や肉体的差別に反対するメッセージが込められている。

「ヘアスプレー」公式サイト

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Img_2330 映画を観たあと府中の「マロコ」という珈琲屋に寄った。店の前には昔懐かしい赤い郵便ポストがある。店内も古い時計やランプなどが飾ってあり、レトロ調で落ち着いた雰囲気がいい。コーヒーも美味しかった。この店はカレーが人気らしく売り切れとなっていた。今度もっと早い時間に行ってカレーを食べてみよう。

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2007年10月13日 (土)

エディット・ピアフ~愛の讃歌

Photo 映画「エディット・ピアフ~愛の讃歌」を観てきた。

日本でも「愛の讃歌」は越路吹雪の代表作でこの歌を知らない人はいない程の有名な曲であるが、この曲の生みの親が、世界の歌姫エディット・ピアフなのである。

この映画は歌と愛に生きたピアフの47年間の壮絶な生涯を描いた名作である。

特にピアフ役を演じたマリオン・コティヤールの演技力が光っていた。20歳から47歳までを1人で演じている。各年代の顔の表情、しぐさを見事に表現していた。

浜辺に座ってセーターを編みながらインタビューを受けるシーンにジーンときた。

      女性へのアドバイスをいただけますか? ピアフ「愛しなさい」

              若い娘には? ピアフ「愛しなさい」

               子供には? ピアフ「愛しなさい」

             「エディット・ピアフ~愛の讃歌」公式サイト

先月から晴れてシニア割引の有資格者となり、1000円で映画鑑賞できるようになった。今まではカミサンと一緒に夫婦50割引を利用していたが、これからは観たい映画を1人でも1000円で観られるのだ。うれしいなぁ~

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2007年9月16日 (日)

Life 天国で君に逢えたら

Life 映画「Life 天国で君に逢えたら」を観てきた。ガンに侵され若くして妻と子供4人を残して逝ってしまったプロ・ウインドサーファー飯島夏樹の実話。死を目前にした夫婦愛、家族愛に涙を堪えることが出来ませんでした。余命宣告を受けて最期までガンと闘った本人、妻、子供達の心境がよく表現されていた。夏樹役の大沢たかおの笑顔が、観る人に悲しく暗くなく、清清しい勇気と感動を与える映画となっていた。長女小夏役の川島海荷の名演、桑田佳祐の歌(詩)も素晴らしかった。

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2007年7月15日 (日)

映画「魔笛」を観てきました。

20070621001fl00001viewrsz150x 今日は超大型台風4号も午後からは雨風もたいしたこともなかったので、映画「魔笛」を観て来た。今回の映画は第一次世界大戦が舞台となっておりタミーノは兵士役となっている。(オペラではタミーノは王子役)オペラでは何度も観ているし、30年位前に観たスウェーデン映画の「魔笛」も観ているので、戦場という設定に驚いたけれどオペラとは別物の映画としてみればそれはそれですばらしい映画だった。音楽はまったくオペラと同じでキャストも一流のオペラ歌手をそろえていて素晴らしい歌声を堪能できる。。タミーノ役のジョセフ・カイザーは故山路芳久を想わせるリリックな美声の若手テノール。ザラストロ役のルネ・パーペはさすが現在世界でも屈指のバス歌手だけあって豊かな声と演技力は抜群でした。夜の女王役のリューベック・ペトロヴァあの有名な(映画「アマデウス」でも歌われた)コロラトゥーラ・アリアを見事に歌っていた。最高音のHi-Fも綺麗に出していた。男声合唱も素晴らしかった。イギリス映画で歌詞が英語だったのがちょっと違和感を感じましたが・・・・

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2006年2月 4日 (土)

映画「ALWAYS三丁目の夕日」

先日映画「ALWAYS三丁目の夕日」を観てきました。
昭和33年東京タワーが建設中の頃の東京の風景、生活を見事に再現した映画で、当時小学校5年生だった私は大変懐かしい想いで観ました。(年齢がばれてしまいますね)当時流行っていた、フラフープ、メンコ、ベーゴマ、竹馬などで私もよく遊びました。駄菓子屋くじで「スカ」なんてありました。車もミゼット、今では都内で都電が走っているのは早稲田から三ノ輪までの路線唯一になってしまいましたが、当時は都内の至る所に都電が走っていて大事な交通手段でした。私が子供の頃住んでいた所、阿佐ヶ谷にも青梅街道を新宿から荻窪まで都電が走っていました。
テレビが出始めた頃で、よく荻窪駅前の街頭テレビに力道山のプロレスや、相撲(栃錦、若乃花の栃若時代全盛期)を観に行ったものです。テレビの前は黒山の人だかりだった記憶があります。
この映画はその頃の風景、生活を正確に再現した映像技術もさることながら、当時の人の暖かさ、優しさにほろっとさせられ、年のせいで情に脆くなったのか、涙腺が緩くなったのか、最後は涙が止まりませんでした。今の時代は電化製品、パソコンなど便利な世の中になった反面人と人のふれあいが薄くなってしまったような気が致します。皆が暖かい気持ちを持っていれば、もっと明るく平和な世の中になるのに・・・・そんなメッセージも込められた素晴らしい映画でした。まだ、上映中なので興味ある方はぜひご覧になって下さい。
映画の詳細は下記でご覧になれます。

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小金井公園の中にある「江戸東京たてもの園」内に展示してある当時の乗り物や建物の写真です。
都電とボンネットバスは当時の本物で、バスは園内を実際に走っています。乗る事もできます。

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昔の三省堂の建物を移設して再現したものです。
ほかにも醤油屋、銭湯、など当時の建物の町並みがあり、映画のオープンセットのようですIMG_0747

当時の居酒屋の中です。
冷酒60円、ゆどうふ80円、味噌おでん60円。
今の10分の1位の値段でした。
「江戸東京たてもの園」の詳細は下記でご覧になれます。

江戸東京たてもの園

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