カテゴリー「合唱」の5件の記事

2008年2月 4日 (月)

映画「歓喜の歌」

2_3 今日は映画「歓喜の歌」を観てきた。「歓喜の歌」といえばベートーヴェンの交響曲第9番「合唱」の第4楽章のことである。映画のタイトルから合唱の映画と思いきや、実は落語家立川志の輔の新作落語「歓喜の歌」を映画化した喜劇である。

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1 地方の小さな町、みたま町の文化会館に勤める飯塚主任(小林薫)はやる気のない駄目な公務員。12月30日、事務所にかかってきた電話を受け、「みたま町コーラスガールズ」と「みたまレディースコーラス」のふたつのママさんコーラスが翌日の大晦日のホール予約がダブルブッキングだったことが発覚する。飯塚はどうせオバサンたちの暇つぶしのママさんコーラスだからなんとかなるだろうと軽く思っていたが・・・・  さて翌日に本番を控え結末は?

映画を観て私は合唱をやっているので実際にはこんなことありえないということはあったが、笑いとちょっぴり泣かせるところもある人間ドラマ。

飯塚主任役の小林薫の無責任な惚けた笑いを誘う名演が光っていた。植木等の無責任シリーズを思いだした。

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4 「みたま町コーラスガールズ」の指揮者役の安田成美も6年ぶりの映画出演とのことだが、名演であった。

文化会館の若手職員役の伊藤淳史は7~8年前「独立少年合唱団」に出演した時はまだ少年だったのに、ずいぶん大人っぽくなっちゃった。ほかに合唱団の団員でスーパーの女社長役の由紀さおり、ラーメン屋の藤田弓子、飯塚の妻役の浅田美代子など。

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2008年1月14日 (月)

せんがわ劇場オープニング祝祭合唱団

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私の地元の調布市では音楽・芝居小屋のあるまちづくりの中核的事業として、今年4月に京王線仙川に調布市せんがわ劇場がオープンする。オープンに先立ち、オープニングセレモニー・イベントとして、市民参画による舞台芸術公演などが2月から3月にかけて開催されることになった。イベントの一つとして「せんがわ劇場オープニング祝祭合唱団」を市民から50名公募した。私共夫婦も応募し参加することになった。隔週日曜日の午前中に6回練習し本番は3月16日(日)ということだ。昨日は初練習に行ってきた。4~5歳の子供から70歳代位まで老若男女、合唱経験有無、様々の人50名が練習場所の桐朋学園に集まった。曲目は皆が知っているような唱歌など簡単な曲ばかりだったが、2年ぶりに歌ってとても楽しかった。これから練習でどのように仕上がっていくのかとても楽しみである。

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Img_2667 練習後まだ工事中の劇場内を見学させていただいた。客席は100~200名程の芝居小屋で演劇が中心の劇場のようだ。写真の舞台はオープニング公演の芝居のセットで今から舞台稽古しているとのことでした。劇場はステージや客席の椅子を取り外すことができ、公演内容に応じてフレキシビリティーがある。

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Img_2674 劇場のすぐ近くにある広島風お好み焼き屋まや徳でお昼ごはん。地元では安くておいしいと評判のお店。

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Img_2673明石焼き。

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Img_2672 この店の名物にしさん豚肉とねぎ、たっぷりのにんにくをお好み焼きの生地で包んだもので、とてもおいしくビールのつまみには最高。「にしさん」の由来は常連のお客さんが好んで食していたメニューにないものだったが、後にお客さんの名前をつけてメニューに加わったとのこと。

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2007年12月10日 (月)

エンカペラG

Enkaperaジャミン・ゼブのコンサートの検索をしていたら、来年1月に「ジャミン・ゼブ&エンカペラ/命のバトンコンサート」というコンサートが府中であるのを見つけた。エンカペラ?知らないなぁ。どんなグループだろうと、ネットで検索したらエンカペラGというア・カペラで演歌を歌う平均年齢47歳の5人のおじさんコーラスグループだということがわかった。メンバーは会社経営者、会社員、教師等全員が本業を持った、いわゆるアマチュアのグループのようだが、 「艶 Cappella」というCDアルバムまで出し、ライブ、コンサート活動もしているらしい。グループ名のエンカペラGとはエンカ(演歌)+カペラ(ア・カペラ)+G(爺)ということらしい。驚いたことにメンバー全員が合唱団に所属しており、指揮者やソリストだという。しかもコンクール全国大会で金賞受賞経験もあるという。プロフィールを見てメンバーに「浪上光夫」という名前がありびっくり。私の大学時代のグリークラブの一年後輩ではないか。

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2007年12月 8日 (土)

ジャミン・ゼブ

1_2 一昔前はダーク・ダックス、デューク・エイセス、ボニー・ジャックス といった男声クァルテットが全盛期だったが、いつの間にか影を潜めてしまい、若い人達はダーク・ダックス、デューク・エイセスなどの名前すら知らない人がほとんどになってしまった。現在ではコーラスグループといえばヴォイス・パーカッション、ヴォイス・ベースなどを使ったいわゆるア・カペラコーラス全盛の時代になっているが、久々に正統派(?)の男声クァルテット、ジャミン・ゼブ(jammin'Zeb)(←ウェブサイト)の出現である。ジャミン・ゼブは昨年結成したばかりの平均年齢23歳の男性ジャズヴォーカル・グループで、平均身長180cm以上でイケメンの魅力的なグループである。タイムファイブやゴスペラーズとは一味違う個性的なグループである。

メンバー4人の中で純粋な日本人はリーダーでトップテナーのコージローだけで、リードテナーのスティーヴが日系アメリカ人の父と日本人の母、バリトンのレンセイが日本人の父とオーストラリア人の母、ベースのシモンは日本人の父とメキシコ人の母を持つハーフとインターナショナルな顔ぶれ。爽やかな歌声、美しいハーモニーと歯切れのよいリズム感でジャズのスタンダードナンバー、バーバーショップ、ゴスペルなど多彩なジャンルを歌いこなす実力派で若者から年配者まで魅了するグループだ。特に若い女性の人気上昇中。コージローは幼少よりピアノを始め、早稲田大学卒業後バンドを組んでライブ活動。スティーブは慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団出身で学生指揮者。ベースのシモンはスティーブの後輩で慶應在学中。低音は下の「B」まで出る類稀なベース。レンセイはグリフィス大学クイーンズランド音楽院で作曲を学んだ。全員が絶対音感をもっており、コーラス経験がある故、ア・カペラの絶妙なハーモニーはこのグループの最大の魅力だと思う。

10月にファーストアルバムjammin'Zeb Smile(←試聴できる)リリース。「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」「A列車で行こう」「虹の彼方に」「星に願いを」などの馴染みの曲も入っている。

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2007年12月 1日 (土)

横浜みなとみらいホール

Img_2471 今日は義兄が出演する横浜国立大学グリークラブOB合唱団の定期演奏会を聴きに横浜みなとみらいホールへ行ってきた。50代から80代までの総勢80名の男声合唱の重厚なハーモニーを堪能してきた。今回のプログラムはロバートショー男声合唱曲からシー・シャンティー、「島よ」、黒人霊歌、グリークラブ愛唱曲など男声合唱定番の曲ばかりで、私も若い頃殆ど歌ったことがある曲ばかりでとても懐かしかった。賛助出演で若々しい30名位の現役大学生と、パワーフルな20数名の平成卒業の若いOBのステージがあり同じ男声合唱でもバラエティーに富んだとても楽しい演奏会だった。以前私が所属していた合唱団でも一緒に歌っていたI富さんもステージで歌い、最後のステージで一曲を指揮された。実はI富さんとカミサンの兄とは高校、大学と合唱部で一緒で今でもOB合唱団で一緒に歌っている50年来のお付き合いである。そんなご縁もあり私たち夫婦の仲人をしていただいた。I富さんはM商事の職場合唱団で指揮をされコンクール全国大会で金賞を受賞したり、近年は中国大連で会社経営の傍らオケの指揮をするなどアマチュア音楽家として活躍されていたが昨年帰国され、今日数年振りにご夫婦にお会いできた。終演後ご夫婦とお話することができてとても嬉しかった。

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Img_2474 終演後会場を出たら西の空にちょうど夕日が沈むところで大きな太陽がとても綺麗だった。

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