東京バーバーズ アカペラショウ

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「東京バーバーズ アカペラショウ」を目黒雅叙園に聴きに行ってきた。
「東京バーバーズ」はバーバーショップスタイルの4~50名、平均年齢60歳位(?)の男声合唱団。バーバーショップは19世紀にアメリカ発祥のコーラススタイルで文字通り床屋のことで、散髪の待ち時間に、当時の流行り歌にハーモニーをつけて歌っていたことが、庶民の楽しみとして普及したといわれている。通常の男声合唱はトップテナーが主にメロディーを歌うが、バーバーショップではセカンドテナー(リードテナー)がメロディーを受け持ち、トップテナーはオブリガートを歌う。また、振り付けなどしてステージ上で動きを取り入れているのも特徴といえる。
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バーバーショップ協会のシンボルマーク。
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ショウは三部構成で第一部はミュージカルから「ショウほど素敵な商売はないメドレー」「オペラ座の怪人メドレー」「バーバーショップ・ハーモニーの歴史」と題して、床屋さんとお客さんに扮してコメディータッチで歌った。
第二部はゲストカルテットとしてジャミン・ゼブが出演し8曲程歌ったが、アカペラショウということで、全てアカペラのプログラムであった。ジャミン・ゼブのアカペラばかりのステージは滅多に聴くことができないので、改めてジャミンのハーモニー魅力を堪能できた。
第三部は「峠の我が家」「ダニーボーイ」「ジェリコの戦い」など誰でも知っているアメリカンソングの定番を聴かせてくれた。
ジャミン・ゼブの若々しいアンサンブルと東京バーバーズの熟成されたマイルドなハーモニーを充分楽しむことができたコンサートであった。
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