映画「歓喜の歌」
今日は映画「歓喜の歌」を観てきた。「歓喜の歌」といえばベートーヴェンの交響曲第9番「合唱」の第4楽章のことである。映画のタイトルから合唱の映画と思いきや、実は落語家立川志の輔の新作落語「歓喜の歌」を映画化した喜劇である。
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地方の小さな町、みたま町の文化会館に勤める飯塚主任(小林薫)はやる気のない駄目な公務員。12月30日、事務所にかかってきた電話を受け、「みたま町コーラスガールズ」と「みたまレディースコーラス」のふたつのママさんコーラスが翌日の大晦日のホール予約がダブルブッキングだったことが発覚する。飯塚はどうせオバサンたちの暇つぶしのママさんコーラスだからなんとかなるだろうと軽く思っていたが・・・・ さて翌日に本番を控え結末は?
映画を観て私は合唱をやっているので実際にはこんなことありえないということはあったが、笑いとちょっぴり泣かせるところもある人間ドラマ。
飯塚主任役の小林薫の無責任な惚けた笑いを誘う名演が光っていた。植木等の無責任シリーズを思いだした。
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「みたま町コーラスガールズ」の指揮者役の安田成美も6年ぶりの映画出演とのことだが、名演であった。
文化会館の若手職員役の伊藤淳史は7~8年前「独立少年合唱団」に出演した時はまだ少年だったのに、ずいぶん大人っぽくなっちゃった。ほかに合唱団の団員でスーパーの女社長役の由紀さおり、ラーメン屋の藤田弓子、飯塚の妻役の浅田美代子など。
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